表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方孤独記  作者: black cat
過酷なる過去
33/67

桜の過去 壱

暫くすると宴会場では、輝夜と妹紅が桜について、話していた。

「妹紅、桜に聞いてみる?過去のこと」

「確かに聞きたいが、聞きづらいぞ。どうする?」

「…ここは聞きましょう、桜の過去が私達をそうさせるから」

「…はあ…分かったよ。俺も聞きたいしな」

そう言って、輝夜達は桜を探した。輝夜達が桜を探して一二分たったら、レミリア達といる桜を見つけた。

「ここにいたのね。桜」

「どうした?お前ら仲悪かったはずじゃ?……なるほど、俺の過去を聞きたいと」

「「!?」」

輝夜達は驚いた。何も言ってないのに桜は輝夜達の考えを口で言ったからだ。

「…何で分かったの?」

「俺の能力だ。レミリアには言ってるがまだ他のやつらには秘密だがな」

「まあいい。それだったら早い。聞かせてくれ。お前の過去を」

妹紅は桜に頭を下げた。レミリア達はその行動に目を丸くした。しかし桜は拒否した。

「嫌だね。俺は同情やらなんやらが嫌いなんだ。そして、同情した奴らは俺が殺している」

「何で殺した!」

妹紅の怒号が桜に向けられたが桜はなんとも思ってない。

「俺の生活に支障が出るからだ。人間てのは大体同情する。よく現代の奴らは青春だ友情だうるさい。だから俺は嫌なんだよ」

「ひねくれてるわね…結構」

「環境が環境だからな。俺自身も理解してるし、どうたっていい。けど…あいつだけは違ったな…」

最後の言葉はゴニョゴニョして輝夜達には聞こえなかった。

「最後なんて言ったのよ?」

「いや何でもない。ま、いいか?別に教えても」

「あら?だったら私達も入れてくれる?」 

そこに霊夢達が入ってきた。

「べつにいいよ。ただし、最後まで聞けよ?」

そうして桜は過去のことを話し始めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ