どれだけ
桜が歌を歌ってる中、フランは嬉しそうに笑い、咲夜とレミリアが困った表情を出していた。
「何で…知らないのよあいつは!そしてフラン、何でそんなに嬉しそうにしてるの?」
「え、だって、またお兄様にフランの気持ちが伝えれるから嬉しいの!」
「す、すごい…ここまで魅了されるとは……」
「それでさとりはどこにいるのかしら?見当たらないのだけれど?」
レミリアはこの事をさとりに伝えようと探す。すると、さとりが来た。
「レミリア…なるほど、そう言うことですか……また言わなきゃいけないんですね。少し恥ずかしいです」
「さとり、ごめんなさいね。少しあいつを勘違いしてたわ」
「いえいえ、伝えてくれてありがとうございます。それじゃ、行ってきます」
「え、どこに?」
「桜の所です」
「でも、今桜は歌ってるわよ?それでも?」
レミリアはさとりに言ったら、当然のように言われた。
「はい。そうですが?」
レミリアは溜め息をして頭を抱えた。そしてさとりに言った。
「今は止めなさい。桜が歌い終わってからにしなさい」
「ああ、すみません。少し焦ってしまいました。ありがとうございます。レミリア」
「気を付けなさい。さとり、フランもいること忘れないでね?」
「わかってます。そこはフランさんと相談しますから。では」
そう言ってさとりはどこかへ言った。
「お嬢様、一つおっしゃってもいいですか?」
「なにかしら?咲夜」
「どれだけ好きなのよ!と、思いました。そう思わずにはいられませんでした」
「私もよ、それと、フランの為にも桜を紅魔館の執事にしましょう。それがいいわ」
「わかりました。お嬢様」
そして、桜のステージも同時に終わった。




