歌は歌いたい
さて、俺は桜だ。俺は少し怒っている。何故なら、レミリア達が弾幕をしたから料理が台無しになっちまった。
「桜…本当にごめんなさい。せっかくの料理を……」
「全くだ。確かに俺の料理は美味しい。けどそこまでじゃないだろ?」
俺がそのような言葉を言ったら、妖夢がこう言ってきた。
「いえ!あなたの料理の腕は私以上を超えています!だから、あなたの料理を教えてください!」
え、何でそうなる?
「俺のこのレシピは誰にも教えられない。すまん」
「そ、そんな~!」
やばい、まじで泣きそうだよ。こいつ。どうしようか…
「嘘泣きは反則ですよ?妖夢」
「嘘ではないです!本当に教えてもらいたかったんです!咲夜さん!」
「あ、本当だったのね…桜?紅魔館で料理人になってくれるかしら?妹様の為にも」
う~ん、フランが何で関係してるのかな?少し聞いてみよう。
「それなんだが、何故フランが関係してるんだ?そこはレミリアが連れてこいと言うと思ったんだが?」
そう、それだったらレミリアが俺を呼ぶはず。なのにフランが出てくる。これはおかしい。
「あれ…桜、妹様からなにも言われてないの?」
「どういうこと?」
俺はフランからなにも言われてないし、あれから、まだ会ってない。咲夜にその事を伝えると、
「本当ですか!?少し、お時間ください!」
そう言って咲夜はいつの間にか、紅茶がある所にいるレミリアの所に戻った。その後、少しぶらぶらして、歩いていたら、ミスティア・ローレライに会った。
「あ、君は?」
「私はミスティア・ローレライよ。みすちーと呼んで。それにしてもあなたが今回の異変の主犯なんだね。そう言えば!あなた!歌!歌えるわよね!?あなたの歌声を聞いたんだけど、私よりも上手いよね!今から一緒に歌ってくれない?」
ミスティアの誘いを俺は受け入れた。
「あ、ありがとう!嬉しいわ!でも楽器はあるとして、曲はどうする?」
「あーちょっと待ってな…よっと!」
そう言って、桜はスキマを使って、音符が書かれている紙を出した。
「え!?あなたスキマが使えるの!?」
「まあな。それじゃ、俺が歌えるやつでいいか?ここの曲は知らないからな」
「え、ええいいわ!」
そして、準備が進められていた。
~五分後~
宴会場にはいつの間にか作られたステージにみんなは興味津々になっていた。そこに、桜が登場した。
「あら?彼、いつの間にこんなことをしてたの?」
「知らないわよ。でも楽しくなりそうよ?ほら」
霊夢はそう言って、ステージを見ると、
「はい!この神谷桜!歌を歌うぜ!」
そう言って、桜は歌を歌った。激しい曲、ゆったりな曲、様々な曲を歌った。そして桜が全部歌い終わると、歓声が博麗神社に響いた。
「アンコール!アンコール!アンコール!」
さらにはアンコールまでも、出てきた。
「だったらこの曲で締めるぜ!」
そう言って桜が言った曲は、
『〇〇のアクエリオン』
そして、この曲で桜のステージが終わった。
桜「さあて~、どこのどいつだ~?パクりをしたやつは~?」
ギッギクッ!…さ、さあなんのことでしょうね~?(^^;)))
フラン「あなたでしょうが!」ドゴッ!
グハッ!だって、みなさんもやってるから…
さとり「みなさんがやっていてもあんたはダメでしょうが!」ドゴッ!
ガハッ!す、すみません…
桜「全く。それじゃ、この後書きを終わらせましょう」
はい。
桜「それじゃ…」
フ・さ・作・桜「「「「また、見てくださいね!」」」」




