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お祭り二日目!
ようやく、オリビア達と一緒に居られるようになったアル。
今日は祭りを見て楽しもうと思って外に出てみると、
外には人だかりの山が出来ていた!?
それらの人々の陣容は種族も構成もバラバラで纏まりのない様相だった。
メイド志願組に始まり、護衛騎士、アルの歳に近い年齢の子供達と
アルと話したいという理由だけの人もいる。
昨日初めて公の場に出た結果がこれであった。
そこに、女王アルテミスが現れ、
「静かに!!一度に来られてもアルの負担になります。」
『その通りだ!良いこと言うなぁ~』と感心するアル。
「なので、順番を決めてアルと話をしてもらうことにします。」
『あまり変わらないじゃないか?』と疑問に思うアル。
そして、女王アルテミスはアルの元に来て、「母さんもなかなかやるデショ!?」と頼りになる母親アピールをしてくるのだった。
それ以後、アルの元にはほぼ毎日10人程の面会希望者が訪れるようになるのだった…………
この様な騒ぎの中で祭見物とはいかず、さらに、謁見をすることが決まり、本来は運が良いはずなのにと嘆くアルだった。
嫌な事に立ち向かうから修行なのです。




