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女王の行き過ぎた反省

女王は反省していた。

あの時メイド達に怒りをぶつけた事もそうだが、アルの面倒をメイド任せにしすぎていたのではないかと…………


確かに忙しかったのもある。だけど、一緒に居てあげる事位は出来たのではないかと、アルが母である自分よりメイド達になついていて危機感すら覚えて居なかったのだ。悔しさすらも覚えずにアルにはメイドをあてがっておけば良いと安心していたのだ。


そのため、アルの依存度はメイドに傾き過ぎあのような事態に成ったのではないかと。


やはり、まだアルは子供だ。独りになるのが怖かったんだろう。

頭が良く、体も強く丈夫だ!だが、心は年相当なのだと改めて認識したのである。

それでは、アルを孤独感から遠ざけ、心の成長を図るためどうするべきか?

その答えは単純で分かりやすく、明確に出ていた。

それは真の友達を作らせる事だった。


今度はあてがうのではなく自分の目と力で友達作りをさせてあげよう!と思う女王だったが、同時にメイド達に負けたら駄目だと対抗心を燃やしアルに構う様になって行くのである。


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