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真珠湾奇襲攻撃
もし考えが違っていたら言ってください参考にさせてもらいます!
大日本帝国軍空母 「赤城」艦橋内・・・
山本「いよいよだな・・・」
南雲「そうですね長官」
艦橋ではなにやら話し合いが行われているそれはこれからの作戦についてである・・・
この日は1941年12月8日 そうこれからの作戦とは・・・
「真珠湾奇襲攻撃」である
そして赤城等から艦載機が飛び立ってしばらくすると
あわただしく兵士が駆け込んできた
兵士「電信です!」
山本「そうか、読んでみてくれ」
その兵が読み上げるまでの一瞬緊張が走った。
兵士「トラ トラ トラ・・・長官!これは!」
山本「うむ、我奇襲二成功セリ、だな!」
この報告に一同が胸を撫で下ろした。しかし一人神妙な顔つきの人がいた
山本五十六司令長官である。
山本「これでとうとうアメさんと真っ向から対立してしまった、
しかし、これも運命・・・腹をくくるしかないか。」
この作戦の報告により日本国内は歓喜に沸き立ち
英雄たちとたたえたのであった。
おもしろいかどうかは分かりませんがどんどん連載するつもりなのでよろしくお願いします