表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ifの太平洋  作者: 赤城
1/2

真珠湾奇襲攻撃

もし考えが違っていたら言ってください参考にさせてもらいます!

大日本帝国軍空母 「赤城」艦橋内・・・


山本「いよいよだな・・・」

南雲「そうですね長官」


艦橋ではなにやら話し合いが行われているそれはこれからの作戦についてである・・・

この日は1941年12月8日 そうこれからの作戦とは・・・


「真珠湾奇襲攻撃」である

そして赤城等から艦載機が飛び立ってしばらくすると

あわただしく兵士が駆け込んできた

兵士「電信です!」

山本「そうか、読んでみてくれ」

その兵が読み上げるまでの一瞬緊張が走った。

兵士「トラ トラ トラ・・・長官!これは!」

山本「うむ、我奇襲二成功セリ、だな!」

この報告に一同が胸を撫で下ろした。しかし一人神妙な顔つきの人がいた

山本五十六司令長官である。

山本「これでとうとうアメさんと真っ向から対立してしまった、

しかし、これも運命・・・腹をくくるしかないか。」

この作戦の報告により日本国内は歓喜に沸き立ち

英雄たちとたたえたのであった。

おもしろいかどうかは分かりませんがどんどん連載するつもりなのでよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ