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8月物語  作者: 右京
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水の日

今日は、「水の日」。

私の父の実家には、古い井戸がある


小さい頃から危ないから近寄っちゃ駄目とよく注意されてきた


それも中学生になると注意深くなった事もあって、井戸へ


近寄っても特に何も言われなくなった 



ある夏休み訪れた時の事だった


明らかに井戸の中から人の声が聞こえてきたのだ


誰か落ちたのかと慌てて駆け寄り中を覗いたが、そこには水に


映る自分の姿しかなかった


そっと耳を傾けてみる


ひそひそ・・ボソボソ・・


確かに人の話す声が聞こえた


急に怖くなり震えが止まらなくなった


一体どーゆう事なんだ


?マークがアニメの様に私の頭の上で回転してたかも知れない


「おーい、そろそろ行くぞー」不意に掛けられた父の声で我に返った


恐怖から逃げる様に父の下へ駆け出した。約束していた夏まつりへ


向かう為だ。


つづく

明日は、「ホコ天の日」。

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