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夢を見たことの覚え書き

作者: 篠原清

あくまで夢だからご容赦を。

洞窟にお銭を投げ込むスポーツ鵜飼くんちと山口さんちがない。まだ土しかなかった頃。

帳面を持ってきて私に手渡した。女の子の友達といっしょに書いているらしかった。私からはかなり難しく思えた。

金の稲穂がなっていた敷地は正方形だった。

管の中を移動して逃げた。

コンピュータ、受験。大きな20㎝のカブトムシ。

蜂が水道の上の方にいた。自動車と自転車をくっつけて、おかあさんが西の田んぼで、ずぶぬれになった。

僕は自転車通学をあきらめてバスを使うことにした。

動物は能力によって階級社会がつくられるが、人間はそれぞれの場合によって、認めあう。

魚がとれる。コオロギの声。聞こえるときがそれを見つけることで階級ができる。

緑の大きな旗をもってロビーに待っている。警察がマスコミに流す情報とは。子供の母親が息子を探してほしいとマスコミにやってきている。子供の好きなお菓子を生前、たぶん生きていると思うのだけれど、靴のまわりに撒いていた。ぜひ探してほしいということだった。女性の警察官には、夕食をおごるということで、協力をたのんだ。

僕らは、あまりに腹がへりすぎて下水こうの中で、流れてきた寿司をおもわずたべてしまった。うますぎて、食中毒になるのではとすぐはいてしまった。警察は、ボリュウームのある髪をした目の小さい警察官と交渉した。

おんどをどんどんさげて、90℃kまで冷やすと超伝導状態という不思議な出来事が起こります。岩の下のてはハチがねむっていた。いや(スポーツ)があって、その写真にだまされないようにと回覧が、きた。

あることにのみにやる気が起き、成果も上がり学問そのものは低調だったというのは本当だと思う。

舎利は感じられるものとして、やはり、この世にあるのである。飲んだり食ったり、唱えたり読んだりして道とするのも選択なので仕事と考えられる。能力をともなわない、輝きである。

時と場を選ばない。考えないでください。感じてください。

板海苔、ご飯、蒸し物、パン、白傘、コイルあの仏様の頭のつぶのこと、我田引水(不自然)、有明海の海苔、十和田湖、沈降根漢方薬のこと、ねぎ(首にネギをまく、風を直す。脳に雨のホルモン興奮を静める。)、花蜜なぜかビタミンE、足袋(たび)海の中冷たい、猫、 四正勤とは、すでに生じた悪を滅す。すでに生じた善をふやす。生じていない悪を滅す。生じていない善をふやす。の四つ。

再び夢に見たことを記す。

今の親にそっくり、僕のお父さんは、前世黒人男性だったのを夢に見たらしい。そう夢日記に書いてある。猫の霊を癒してあげた。

僕のうちのとなり東側の鵜飼くんのお母さんは前世女優と夢日記に書いてある。

平和が続くのは、相手に甘く見られているからだが、その方がいいかもしれない。精神病理学の本がズラーとならんでいた。ひとり三冊ほど借りていて、その意識の高さを知った。ある書をよく読むと、私のノートでした。人々は想う。小学校もやめずに出ていれば、よかったと。僕の女性の知り合いは、お母さんになって人一倍、とこやさんの仕事をしている。

先祖からの注意が見られる。自分の役目。自然に生まれてきた役目。8:48涅槃の道場

家の中、花火の袋。しあわせになろうよ。フグである私はダメだ。こっそり登って見ていた。

メロンパン

美しい人々。やはり、美しいとしか言いようがない。2つ折りにしてある人は言葉を指導者にわたしている。

雨だれ、ショパンの曲だ。 これっきりこれっきりもうこれっきりーですかーこれっきりにします。

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