【超能力先輩と排球】
万「もはや堂々とした様子で漫画を読んでらっしゃる」
ち「え、なんかマズかったですか?」
万「いや、もう何も言うまい。っていうか、何読んでるの?」
ち「ハ〇キューです」
万「それは……いろいろと大丈夫なの? 怒られても知らないよ?」
ち「大丈夫じゃないですかね。伏字もありますし」
万「伏字に対しての絶大な信頼!!」
万「そういえば、俺もマンガ読んでたなぁ。小桜さん、誰が好き?」
ち「普通に主人公の日向とか、あとは虎の人ですかね」
万「虎の人……? 猛虎か!!」
ち「個人的に虎兄って呼んでますけど、伝わらないことの方が多いので」
万「いや、虎の人も十分伝わらないよ!?」
万「あれ、二人とも妹がいたよね?」
ち「……さぁ。何のことだかさっぱりですね」
万「とぼけるのヘタかよ」
万「小桜さん、バレー好きなの?」
ち「漫画は好きですけど、じっさいにやるのは好きじゃないです。私は日向にはなれないんですよ」
ち「でもバスケはやってました。半年もしないでやめましたけど」
万「へぇ、なんで?」
ち「身長のせいで、邪魔にしかならなかったので」
万「あれ、地雷踏み抜いた感じ?」
ち「先輩はいつもの事ですよ」
万「誉め言葉ではないね?」
ち「嫌みです」
万「バレーって日本語だと排球って書くよね」
ち「それがどうかしました? バスケなら籠球ですしね」
万「排球の排って何!? 排水の排だよね?」
ち「真っ先に出てくるのがそれですか!? バレーに対する風評被害では……」
万「籠球の籠はまだわかりやすいからいいけどさ」
ち「まぁ言われてみれば気になりますね」
万「ベースボールは野球だったよね。ソフトボールはなんだっけ?」
ち「思い出し方としては普通逆では!?」
ち「ソフトは……塁球ですね」
万「塁は野球にもあるよね!? なんて考え始めると日本語って不思議だよね」
ち「私は逆に卓球がテーブルテニスであることに疑問を感じますけど」
万「確かに。そっちのパターンもあるか」
ち「そもそも、野球はベースボールですよね」
ち「ベースボールこそ塁球では!?」
万「ちょっとまって、本題は排球だから。その話はまた別な時にやろうよ」
万「調べるかー」
ち「そうですね。調べれば一発で解決することですからね」
万「そんなどうでもいいことを話し続けるのが俺たちの味だから」
ち「部活動の本懐置いてけぼりじゃないですか!!」
万「そりゃ、まともに活動した話の方が少ないからね」
ち「先輩のメタネタは珍しいですね。貴重ですよ!!」
万「そんな希少性いらないでしょ」
ち「それより早く調べてくださいよ。じゃないと漫画の続き読めないじゃないですか」
万「それは小桜さんの気分的な問題だよね!?」
万「あ、改めてハ〇キューさん、勝手に名前だしてすみません」
排球の小話
排球の由来は調べましたがよくわかりませんでした。
あと、野球は野球ではなく棒球と言うそうですね。分かんねぇよ!!
ハ〇キューファンの皆様、にわかが軽々しく話題に堕してすみませんでした。
どうか怒らないでください。怒られるとへこみます。
できれば、ブクマと感想をお願いします。あと、私のサボテンの水やりも。




