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【時幽組とやべぇ先輩】

時幽組(じゆうぐみ)と読みます

暖冷時雨と空木幽見のコンビのことです

時「ゆーみー、部活行こうぜ」

幽「うん、ちょっと待ってね。っていうか、今日も来るんだね?」


時「まぁ、一応部員だし、お前いると楽しいし、面白い先輩たちもいるしな」

幽「最初の方サボってたしぐれんが見たらどう思うかな?」

時「気持ち悪がるんじゃね? それより、昨日のアニメ見た?」


幽「ああ、死にたてゾンビちゃん? 見たよ。ゾンビちゃんめっちゃ可愛かったね~」

時「普通皆、ビッチちゃんを可愛いって言うと思うけどな……」


部室にて


時「だから、ツンデレにツインテールは必須なんだよ。きっしーパイセンをツンデレとは認めねぇ。何より男のツンデレに需要ねぇから」

幽「でも友田先輩は、そういうところが可愛くて好きだって言ってたよ?」


幽「あと、きっしーパイセンって霊音が言ってたやつだよね? 本人に許されたの?」

時「満更でもなかったぞ」

幽「やっぱりツンデレじゃないか!?」

時「アレはツンデレじゃねぇ、ツンデレは、ツインテぺったん娘だけが許される特権だ。古事記にも書いてあるしきっしーパイセンも言ってた」


幽「古事記に書いてないだろうし、きっしーパイセンって、かっ〇ーみたいに聞こえてくるな」

時「おい、やめろ」


麻「あれ、ここって超能力研究会ですよね?」

幽「そうですよ。今は小菊先輩も小桜先輩もいないですけど」

時「アレ、先輩? 小さくね? 小桜先輩の親戚?」ヒソヒソ


幽「こら、失礼だろ。確かに小さいけど」ヒソヒソ


麻「聞こえてますよ? 先輩に対する敬意が足りませんね。ショタにしてあげましょうか?」

時「……!? 年齢操作の能力者っすか? 奇遇っすね、時間操作なら俺も得意ですよ」

幽「時雨、気を付けてね。何かよからぬ気配がする。周りの霊が警戒してるよ」


麻「……オタク攻め? いや、童顔攻めもアリか」ボソ


時「え、何すか?」

幽「…………」ゾクッ


麻「単刀直入に聞きますが、どっちが受けでどっちが攻めですか? あ、私リバはちゃんとした背景が無いとダメなんで、固定してくださいね」


幽「しぐれん、何言ってるか分かる?」

時「まぁ、オタクの端くれとして一応わかるけど、理解したくはなかったなぁ。説明するのも嫌だし」


麻「あだ名呼びですか!! そちらの方だけがあだ名呼びしてるのは解釈一致でいいですね。表情的に受け感が増したので、貴方が受け固定ですね?」


時「おいおい、俺たちはそういう関係じゃねぇから!! やめろ腐女子」

幽「婦女子……?」


麻「グ腐腐。お尻を見せてもらえれば、すぐにわかりますよ。それとも、ショタになってからお尻を出しますか?」


時「コイツ、イカレてんのか?」


麻「いえ、ちょっと、一年生をからかっただけです。驚きました? 全部冗談ですから安心してください」


幽「え、なに? 全くわけのわからないまま怯える羽目になって、わけのわからないまま寝たバラ視されたんだけど、どういうことだったの?」

時「いや、知らなくて済むなら知らないままでいいんだ……」

麻「鏡柳君のようにユーモアのある先輩だと思われたかったのですが、逆効果だったようですね」


時「めーちゃん先輩にあるのは、ユーモアじゃなくて意地の悪さと顔の良さだけだろ」

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