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神の箱庭 〜Magic World〜  作者: 杯東響時
第七幕「神殺しを為す者達」
53/128

「act6.6 余計な言葉はいらないわ」

「アナタねぇ……。こうなったら卑怯だと罵られようがワタシはアナタに甘えるわよ?」

「アナタ、じゃあ約束が違うだろ」

「……ばっか。ガイナ、ここまで期待させといて先がないなんて言わせないわよ」


「先?」

「あら、山籠もりのオコサマには難しい話だったかしらね?」

「むっ。これから学んでいくとこなんだよ」

「仕方ないわね。じゃあワタシが教えてあげる、と言ってもワタシも初めてだけれど」


「なんのこと――んっ!?」

「あまり無駄口を叩かないことね。雰囲気というものも学びなさいよ」

「お、おう?」

「……なによ、結構準備万端じゃないの」

「準備万端?」


「アナ……。ガイナって本当になんにも知らないのね」

「むっ。これから、ってこれじゃあループだな」

「ふふっ」

「ははっ」

「…………それじゃあ、やるわよ」

「お手柔らかに、ガブリエラ」


「ガブリエラ、は《《ワタシ》》の名前ではないわよ」

「……そうだな。お手柔らかに頼むよ、マリン」

「んっ……」


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