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夢に見たことの覚え書きとその他とりとめないこと

作者: 篠原清

石も感性があって感情に反応する。石は夢を見ている。こころを使って命じるとそのとうりになろうとする。言葉を使うと石も同じ振動体験をする。人間は、恐くて手出しをしないけれども。

自己愛が強い。やっとこの年齢になってわかってきたよ。当然与えなくてはならない。愛を充分にわかちあわなければならない。

クリシュナムルティーさんには家をたくさんもらったので今度は私が家をあげなければならないな。氷の家ではなく暖かな家を。

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五感で人はそれぞれものの重要度を決定するので、本人以外に正しく価値を決定することができないからである。

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感染症は人類史上最も恐れられてきた。ワクチンが早いか細菌の進化が早いかで一生懸命研究しているのでもわかる。

食事をすると鷹になる。食事を少なくとれば、神通力という身近な能力として出てくる。常識とは逆である。

夢で見ていたのは次のことです。

パンを食べたら道に並べてあった。味がした。ニンジンと刺身がトイレに置いてありました。ある偉い人が刺身はあるかときいてきました。すると他の人が刺し身をおいしそうにほうばっていました。僕は食べれるとは思っていなかったので拍子抜けでした。新幹線ぎゅうぎゅうづめ。

明日への展望

目には目を歯には歯をとある。自分の魂に照らすと注意がたくさんいるようだ。

奇跡は磁場を乱すとあるがそうは見えないな。

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連想ゲームをしたので、書いてみますね。暑いー眠るー眠ってはいけないー音を聴くーあるいは遮断するー眼で見るーどちらか一方にするー飛行機ーシートベルトー風神が判断するー若い時は強力な力を秘めているー枯れ葉は強力な力を秘めているゆえ、注意に注意が肝要ー枯れたものは死の仲間ー柔らかいのは命の仲間ー

論文になります。

雲は人間の接するなかで最も柔軟だ。私の想いが最も正確に現れる対象である。恒川さんが真珠のピアスを買ってくれました。

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日本で起こってることを知らなすぎる。考え方があってれば安心。

また夢の物語を書いてゆくよ。

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初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。

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