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0PV男の投稿小説で愛の告白  作者: 風杜歌男(かざもりうたおのこ)
1/2

第一話 0PVで泣く

 マジか。もうちょっと読まれるかと思っていた。もちろん、読まれても数人くらいだろうし、それでも十分だしと思ってはいたが、まさかの


 0PV

 0PV

 0PV

 0PV


 4日連続の0PVだ。


 10話完結の小説。次回が最終回。

 9日連続でアップしてきたが、初日だけ3PV、2日目〜5日目までは各日1PV、それ以降は0PVだ。


 もう執筆を終えていた作品だったので、毎日連チャンでアップすることができたが、もし執筆中の作品だったら途中で投げ出していたことだろう。


 そろそろ、最終話をアップしなければいけない。


 これで最後か、、、


 急に悲しみが込み上げて来た。

 本当に才能ないんだな。


 いくら「最初から読まれることはない」と言われても、そこそこ面白い話なら、レビューの一つくらいはあるだろうし、1PVくらいはあるだろう。


 0PV

 0PV

 0PV

 0PV


 これが実力。評価。評価?評価でさえされない。泣けて来る。


 本当に涙がこぼれ落ちた。

 泣いたのはいつ振りだろう?

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