23.22話までの一部登場人物紹介
22話までに出てきたキャラクターの詳細を軽く紹介いたします。
能力に関して軽くネタバレがありますのでその辺気にする方はご注意ください。
眷属の生成と魔力の可能性~眷属生成能力を手に入れたんだが…眷属がちょっと怖い~
一部キャラクター紹介
※この話を読まなくてもこの先支障は無いと思います。
○華永 昴
18歳 男性
身長:175cm
容姿:黒髪に茶色瞳を持つ、顔は真理曰く好みとの事。
どこにでもいるわけでは無い若干生死観ガバガバの高校生。
趣味はオカルトであり、しょっちゅう彼女の真理と心霊スポットへ行っている。そこで様々な体験をしているが何とか無事今まで生きている。ちなみに生きているがすさまじい量の霊に憑りつかれていたりする。
昴が異世界に転移した時期は現代日本。そのため様々なネタや時折電波が飛んできたりする。言動が可笑しいのは半端に色んな経験をしているからでもある。ちなみにゲームやアニメのセリフとかもよく使ってしまうことがある。
○佐藤真理
18歳 女性
身長:不明
容姿:昴曰く好みとの事。
昴をオカルト好きにさせた張本人。
不可解な事や不思議な事が大好物であり、またそれらにとても詳しい。不可解なことに詳しいとはどういうことなのだろう。しかしそれは昴にも分からない。
身体能力がとても高く、大抵の事はこなせてしまう。
昴曰くとても不思議でとても異質に見えるのに、目を離すと消えて無くなってしまいそうな人物との事。
○のっぺらクソ野郎
年齢・性別共に不明
身長:不明
容姿:昴曰くのっぺらぼう
昴を異世界に呼び出した張本人。
世界を滅茶苦茶にしてほしいという言葉と眷属生成の権限を昴に授けた。
実は転移する場所は地上とはいえほぼランダムであり、最悪の場合昴はもっと最悪なスタートを迎えていたかもしれない。やはりクソである。
○ファースト
0歳 男性
身長:185cm
容姿:発光しているかの如く輝く金髪に、やはり発光しているかの如く輝く黄金の瞳を持つイケメン
昴が一番初めに生成した眷属。
言動はサッパリ系のイケメンそのものだが、そのサッパリしたイケボでたまに出てくる酷い言葉は創造主様である昴を想っての事である。
戦闘力は大変高く、軽く暗黒森林を消し去る程。ちなみに暗黒森林は東京ドーム500個分程度の広さだったりする。
彼の光を操る能力は大変応用が利くので大抵の事に使える万能な眷属。物や人…果ては精神までも光の粒子に分解したり、そしてその光の粒子を吸収したり…更にはそれらを使って物やしもべを作ることも可能である。
また彼は光そのものなので物理攻撃は全く効かなかったりする。彼の光は現代世界の常識的な光の範疇を超えた魔力的な部分があるので案の定常識が通用しない。
○セカンド
0歳 女性
身長:171cm
容姿:鎧とフェイスアーマーに包まれている為顔は見えないが銀髪ロング
昴が生成した二人目の眷属。
そのあからさまに闇属性ですと自己紹介しているかのような禍々しい鎧は肌すら見えないほどにガッツリ着こまれており、大変怪しい見た目をしている。
言動は若干固いものの、結構人間らしい性格をしている。
戦闘力は非常に高く、溢れ出る魔力から周囲の雑草やら石ころやらを化け物に変質させてしまう程である。悪く言えばファーストほどスマートではない為魔力が漏れ出てしまっているだけである。
彼女の本質は闇そのものであり、太陽が照らしている範囲がファーストの間合いだとするとその反対側の暗闇はセカンドの間合いである。
ちなみにセカンドも物理攻撃は効かないという化け物じみた戦闘力を持つ。
余談だがそこそこ不器用であり、なんでも器用にこなしてしまうファーストを尊敬していたりする。
○ゲオルガラム
築0年
全長:200~300m
外装:協会に巨大な城壁を組み合わせたような不自然な形状
昴によって生成された一体目の重眷属。
大変大きな協会?城塞?なのだが、内装は大変細かく作られており居心地はどことなく悪い。
中には昴の顔がお預けを食らっているパグのようにしわしわになってしまうような等身大昴像がある。
ステンドグラスには11人の眷属達が昴に跪いている様子が作られており、その内5名はファースト・セカンド・サード・フォース・フィフスであり、そのた6人は皆フードを被っている。そのなかで一人だけ昴に縋り付くようにしている姿もあるのだが、それはそういうインテリアなのかもしれない。
ちなみに動く。
○サード
0歳 男性
身長:190cm(鹿角は含めない)
容姿:仕立ての良いスーツに鹿の頭を有する、首から下は人間である。
昴に生成された三人目の眷属。
誰がどう見ても異常だとわかる見た目とは裏腹に大変常識的である。
すっごいテンション高いかと思いきや突然スンッとまともになるという訳の分からない口調を使う変人…いや常識人…?である。
能力は未だ未知だが、戦闘力は金級冒険者より強い。
○フォース
0歳 男性
身長:152cm
容姿:エメラルド色の頭髪に同じくエメラルド色の瞳を持つ軍服少年
昴に生成された四人目の眷属。
昴の前では常に柔らかい微笑みを浮かべたり、しっかりと真面目な表情をするのだが、衝動を抑えられなくなると大変怖くなる。微笑みは嘲笑に変わり真面目な表情はまるでゴミを見るような目である。勿論昴に対してそんな表情をしているつもりは無いのだが、昴曰くそうとしか思えない表情なのだとか。
戦闘力はサードと同じく金級冒険者より強い。
同僚や味方には優しい性格である。
○フィフス
0歳 女性
身長:169cm
容姿:長い黒髪にたれ目がちの黒い瞳をもち、ローブを身にまとっている
昴が生成した五人目の眷属。
おっとりとしているが、そこそこ考え方がファーストやセカンド寄りである。
ドジかつそこそこ不幸体質なのでなんだか見ている方を心配にさせてしまう。昴の前では必要以上に緊張してしまうためよく同僚達からフォローされている。
戦闘力は銀級冒険者並み。
だがその分別の分野で大変役に立つ。
●アマン
15歳 女性
身長:170cm
容姿:長い茶髪に青い瞳のエルフ
初めて昴が出くわした異世界人(のっぺらクソ野郎を除く)。
腐れ縁であるバドゥを救出する為奮闘するもファーストに分解&吸収され死亡。
エルフは長寿であるが成人までは人間と同じ速度で成長する為見た目は歳相応である。
暗黒森林に住むエルフ達には16歳になると人間の街で様々な事を学ぶ習慣があるのだが、ついぞアマンが世界を知ることは無かった。
●バドゥ
15歳 女性
身長:不明
容姿:不明
アマンと腐れ縁の友人。
ファーストによる黄金の一撃で暗黒森林ごと分解&吸収され死亡。
分解されたその日はバドゥが恵み(生きるために必要な最低限の食糧)を頂く予定であった、帰った後はいつも通りアマンと暇を楽しむ予定であった。
●暗黒森林に住むエルフ達の長老
337歳 男性
身長:163cm
容姿:白髪を後ろで一纏めにした髪型に細い目を持つ。
かつての戦友こと精霊アトゥスを召喚するもファーストによる黄金の一撃により分解&吸収され死亡。
ヨボヨボのおじいちゃんのようなみてくれだが、その実かなりの実力者であり同胞達からの信頼は大変厚い。
生前は茶をよく嗜んでいた。
●精霊アトゥス
年齢不明 性別不明
身長:不明
容姿:黄金の如く光輝く人型の精霊、身体のラインは女性っぽいが声がどちらともとれる声だったのでエルフ達は正しい性別を知らなかった。
召喚されたは良いものの、圧倒的なファーストの光に惹かれ自らファーストに吸収された。
エルフの民と共に侵略を企てる人間達と戦った本物の精霊である。
その戦いでアトゥスは人間が使う謎の武器により致命傷を受け存在を保てなくなってしまい、その際に自身の力の源であるコアを同じく森を守るために戦った同胞に託した。
そもそもアトゥスは光の精霊であった為より強い光を求めてしまうのは仕方ないと言えば仕方ないのである。
●アルマイク・ゼイン
23歳 女性
身長:172cm
容姿:赤い長髪に赤い瞳をもつ
暗黒森林から溢れ出るモンスターを押しとどめる為に造られた街の冒険者ギルドに属するギルド職員である。
金級冒険者とは面識があるのに街の門番とはあまり面識がなかったり人脈が謎の人物。
最近昴達のせいで下っ端根性が染みついてきた。




