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おわりに
またいつか、お会いできれば嬉しいのですけれども、私は、お城の中の一室、天蓋つきのベッドで眠りにつくように、いじわるな《オバサン》に言われましたので、これにてひとまずお別れです。
初回が12月13日ですから、わずか1ヶ月間の短い邂逅ではございましたが、私のほうは十二分に楽しませていただきました。どうも本当にありがとうございました。
あ、この詩集の如きものの引き取り先は、「ものをかたる夢」になる予定です。
詩集(?)の編纂者は、秋葉竹さんです。いじわるな《オバサン》ですが、決して《オバサン》なんて目の前で言っちゃあ、ダメですよ?
歳に過敏なだけみたいだから、「いじわるな」って表現は、べつにいいみたいですけどね?
私と違って、不器用で、ぶっきらぼうで、女の風上にもおけないような秋さんですが、根っこのところの純情は、そこいらの女性らしい女性にも決して負けていないと思いますよ。
私がいなくなった後も、温かい目で見てあげてくださいね?




