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タイトル、何にしよう

今私の頭の中は交差する虹の様に色々な事が浮かんでるの。この作品をどこまで書こうか、どこで終わらせるか、いや。終着点はどこにするか?と言った方がいい様なそんな感じ。だってこの作品は”私自身”なのだから(; ;)


この作品を読んだあなたに聞きたいことが私にはある。問いたい事?なのか、投げかけたい?のか分からないけど無知で無名な私はこうやって文字にするのをずっと楽しみにしてた。私が生きて来た道を文字にするのを….



ここをクリックしてくれた皆さまこんにちは。

学歴も何もない私は今日、1ドル札を貰った


『1ドル札ってどのくらいの価値?』ってくらい無知の私は、それを手にした時に浮かんだ事がある


— あ、私には文字にして書きたい事があった。



でもね、これを打ち始めるのはこの文が最初じゃない。

さっき長々と打った文が間違えて消えちゃったの


でもね、きっとあれは出すべき作品の1ページじゃなかったからだね!なんてポジティブに考えれるようになった私の事を誰も知らない


無名で無知で、世の中ですれ違うはずだったたった1人の”半透明なエキストラ”みたいな存在だったはず


— だよね?

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