表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/22

いいから帰らせろ

リックですよろしくお願いします


どうしてこうなった…

わかってた自分がまだ人と関わりタイと

思ってたのは…だからこそ絶ちきる


そう思った時

「考えごとですか?」

声かけてきた声にびっくりした


「っな」

「すみません驚かすつもりなく」


「ならなんで話しかけてきた?」

「冒険者とお見受けしたので」


…そういえばここまでで装備と武器合成してきて

装備していたそれなら勘違いしても無理ないし

「あの……」

そこへ「ストップお待ちなさいこの方は」


「えっ冒険者じゃないんですか?」

……この感じ逃げられる

逃げよう


「冒険者です名前は……」

こうなったら適当な名前「ナナシです」


「そうですか?ではナナシさん…」


「話はあちらで」

「あのあちらの方は...」


「知らない人ですが?」

「……分かりましたではうちに」


質素な家に着いた

「さて…帰りますね?」


「待って下さい話が違います」

「さっきの人振り切ったらそれでいいので」


「あなたは良くても私は良くないですよ怒」


怒ってるなだがだから……

「じゃあ失礼……?」鍵が閉まっている

仕方ない鍵を……


「それは壊したら衛兵きて捕まりますわ」

ならば鍵の在りかを

「鍵は胸の谷間に隠しています」


って言うかさっきから心読まれて

「声に出ていますわ」


「強硬突破だ」

「っお待ちになって」


「来ないんだな?」勝ったそう思った時もありました


「時間稼ぎ成功です」

扉の向こうには…


「先ほどぶりですわね(笑)」

嵌められたという事は…

「我が冒険者ギルドにようこそ」


「よし…殲滅だ(笑)」


もうこうなったら暴れるぞ


まあ無理でした

いいから帰らせろ

楽しめたらブックマーク登録と評価といいね!お願いします


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ