僕は“女友達はいくらいてもいいけど” 彼女は作らないたちです。
僕は女友達がやたらと多い。
一緒に遊びに行くのも、皆“女友達。”
男友達は一人もいない!
別に女性に興味がない訳じゃないし。
男性に興味がある訳でもない!
・・・知らない間に、気が付けば? “女友達”だけが残っただけの事。
気が合うのは、女友達だった。
僕は子供の頃から、3人姉妹で僕は長男だ!
姉と妹の間に僕が居て、いつも姉や妹との友達と一緒に遊んでいた。
僕はオママゴトやお人形遊びが好きだった。
たまに男の子達にサッカーを誘われる事もあったけど頑なに断った。
ぼくの好きな事だけをしたかったからだ。
無理に“男っぽい遊びをするのは嫌だった。”
例え? それが原因でいじめにあっても。
僕は女の子と遊ぶのをやめなかった。
それは年頃になっても何も変わらなかった。
相変わらず、女友達と遊んでいた。
年頃の女の子の悩みは? 大抵、“好きな男子の話だった。”
僕は唯一、男の子だったから? 男目線でアドバイスをする事はできた。
でも? 羨ましと思った事はない。
僕は彼女がほしいと思った事がないからだ!
女友達はいっぱい居てもいいけど、“彼女はいらない。”
そんな僕の気持ちを何も知らない男子からよく羨ましがられた。
『お前はいいよな~いつも女子と居てさ~』
『・・・そうかな、』
『“完全にハーレム状態じゃんか!”』
『そ、そうでもないけどね、』
『あぁ~お前が羨ましいよ。』
『・・・・・・』
・・・でも? 女子は“彼氏がデキると友達付き合いが悪くなる。”
もともと女性は受け身の人が多い。
男に依存する女性や男性の為に尽くす女。
ひとりまた一人と遊ばなくなっていく女子達。
気が付けば? 僕一人だけになっている時もあった。
そんな時は、別の女子グループに入れてもらう。
唯一、僕が一人ぼっちにならなかった女子グループがオタクだった。
オタクは女子も男子も関係ないみたいだ。
好きなアニメのキャラクターにドはまりで、人間の男子には全く興味
がないんだ。
僕もアニメの女の子のキャラクターにハマる。
・・・ただやっぱり、本気になる事はなかった。
ただただこのグループに居たかっただけ。
【キャー――アアアアアア!】
『ウルウ君、キュンキュンするわ~』
『DEKITO君もカッコイイーーーー!』
『ライト君もサイコー!』
『ハロちゃんも可愛いよ。』
【ホント!? 私達って気が合うわよねぇ~】
【そうよねぇ~】
できる事なら、僕はこのグループにずっと居たい!
でも? 僕も社会人になればここには居られない。
いつまでも“彼女が居ないのはよくないのかな?”
別に無理に彼女を作る気はないけど、いつか彼女を作りたいと
こんな僕でも思うものですか?
・・・この先、僕はどうなるのだろう?
最後までお読みいただきありがとうございます。




