表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
錬金術師と人外さん  作者: 菖蒲
1/14

1話 異世界に行っちゃった?!

こんにちは

私は今どこにいるでしょう?

1、街

2、駅

3、家

どれも違いまーす。

正解は森です。しかも!夜の森!

何故こうなったかと言うと10分前にさかのぼる。

私、河尉(かわい)莉朝(りあ)はちょっと名前が外国人ぽいというコンプレックス持ちのただのOLでした。

それが急に、後ろから腕をつかまれ路地裏に引き込まれました。

「俺の力全部譲るから助けてくれ!」

急すぎて意味が分からなかったのですが、祖母の人を助けなさいそうすればかえってくるというなんかどっかの聖書とかに書いてありそうな遺言のせいで、頷いてしまった。

「ありがとう」

その言葉を最後に目の前が真っ暗になって意識を失った。


---------


目を覚ますと、最初に戻るけどそう森にいたのです。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ