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記憶喪失の異世界旅行ー死の記憶・・・  作者: Sro
【第一章】記憶喪失の異世界
9/63

第七話 「豪華!親切な姫??」

・・・・草叢・・・・


「・・・・・うーん」


俺どうしてこうなってるんだ・・・そうか、俺飛ばされたんだったっけ・・・あれから随分と時間が

たってるらしい・・・


「てか・・・良く生きたもんだよなー俺」


あれだけの勢いがあったもんだな・・・あ!!


「あいつらは!!どこだ!!・・・」


落ち着け・・・多分あいつらもバラバラに・・・なんてことだ・・・てかここどこだ?

辺りを探索する事にした・・・が、すぐにここが分かった・・・


「ここって・・マジかよ・・本当に!!」


そう・・・俺はどうやらよくRPGゲームとかでよくある城の庭の草叢にいた・・・


「辺りは一面の森・・・てことは、隠れ城みたいな感じかな・・」


とその瞬間・・・・


・・・・誰なんです?・・・・


「え?」


見たこともない服装・・・いや、分かった・・・まさしくあれだな。


「えーと、ここの姫ですかね?」


「えぇ・・・で?あなたは?どうやってここに入ったのですか?」


「えーと・・その・・」


まずいよな・・・どう見たって俺不法侵入してるやつじゃん・・・まずい、このままでは俺は確実に逮捕されるぞ・・・


「もしかして・・・」


やば!!不法侵入って事ばれたか・・・


「貴方は運命の人なんですね!!」


「え・・」


いやいやいや!!おかしいでしょ!!どうなったら運命の人に何てなるんだよ!!


「貴方は、私が許嫁と結婚させられるのを止めに来た!人ですよね!!」


「いや・・何か勘違い!!」


その瞬間、凄く喜んで姫は俺を城の中に手を引っ張って無理やり連れて行った・・・


「さぁ!!行きましょう!!私は許嫁何て嫌なのです!!」


「だったら断れば・・」


「それができたら苦労はしないですよ・・」


「でも!!俺だっていやだよ!!知らない女の子と何て!!」


「あら!私を知らないとは!!」


え・・・あーそうか、俺はこの世界の人ではないからなー・・・・


「いいでしょ・・・私はローマリナ帝国の言わば姫様って所なのよ!!」


「はぁ・・」


「うん?何見てるのよ!!ジロジロ見ないでくださる?」


いや・・・まさかここに来て最も厄介な出来事が起きそうでショック受けてたんだよ・・・


「姫様でも俺の考えは同じ!!嫌だ!!」


「何が嫌なのよ!!少しの間だけ私の恋人のふりしてればいいのよ!!」


「もしかしてだけど、私が貴方の事好きになったとか思ってるんじゃないでしょうね!!」


「んなこと一ミリも思ってねぇーよ!!」


そんな会話をしてたら・・・後の方から・・・


「大体なぁ!!俺は!・・・・」


ドサ!!・・・あれ?何が・・・どうやら後ろから来た人に殴られて気絶させられた・・・


・・・・ローマリナ城の中・・・・


「うーん・・・」


あれ・・・ここは・・・俺は一体・・・


「お目覚めになりましたか・・・」


「だ!誰!!」


俺はすぐに起き上がり・・・周りを見た・・・そこには、一人のおとなしそうなメイドがいた・・・


「誰?」


「あぁ・・そうでしたね・・・私はここのメイド長をやっております、ユイナと申します。」


「あ・・俺は神谷龍、リュウでいいよ」


「リュウ様ですね、先ほどはご迷惑をお掛けしました。」


「え!?まさか君が!!」


「いえ、私ではなく、兄が・・」


え・・てことは、ユイナの兄が俺に・・まぁしょうがないよな・・だって俺どう見ても不審者だしな・・・

バタン!!物凄い勢いで扉を開けてきたのは、先ほど俺と話していた姫様だ・・・


「だ!大丈夫・・・って問題ないか」


「御覧の通り!元気でいっぱいだぜ!!」


「そう・・・よかった」


え・・・俺の心配を・・・まさかね・・・


「あの、リーカ姫、私は何を・・・」


「あぁ、そうねー、後は私がいるからいいよ」


「では、私はこれで」


バタン!と扉がしまった、その時・・・


「本当に心配したのよー、死んだのかと思ったよ」


「おいおい、縁起でもない事・・・でも心配してくれてありがとう」


「まぁこうなるとは予想はしてたけど・・」


「で?どうやってここに来たの?ここは色んな姫様が集まってお茶会をするための城なの」


「他の人達はここを知らない・・・どうやってここに?」


「えーと、長くなるけどいいか?」


「まぁそれなりの理由があるのでしょ・・・聞くだけ聞いとくわ」


俺は、ここに来るまでの出来事を話した・・・


「なるほどね・・・分かったわ」


「すまないな・・・」


「そうねー、私が許嫁との結婚を中止作戦に協力してくれるなら、貴方の仲間を見つけてあげるわ」


「マジかよ・・」


「いやなら別にいいけど・・」


そうだな、姫様なら権力とかで探してくれるだろう・・・


「分かった!!やってやるぜ!」


「まぁ期待しとくわ」


「あーそうそう、許嫁の件の計画が終わるまではこの部屋に泊まってね。大丈夫安心して、貴方のことはもう言ってあるから」


バタン!扉がしまった・・・一体なんて言ったんだ・・・


「そうだなぁ・・よし!!」


「やることはただ一つ!!探索だぁ!!」


「何を探索するのです?」


急に扉があいた・・・しまったー・・・中に入ってきたのは、黒いスーツ姿のいかにも執事をしてるような体がムキムキ

の人だ・・


「あ!いや・・その・・」


「まぁ屋敷探索はほどほどにしといてくださいよ」


「おっと、私はここの執事をしてます。ガウラと申します、先ほどは失礼しました。」


「えっと・・もしかして俺を気絶させた人?」


「いかにも・・・不審者みたいな感じだったので・・・」


「でも貴方のような素晴らしい人だったなんて・・・誠に申し訳ございません。」


「え・・・俺が?」


あいつ何嘘吹き込んでるんだよ!!何が安心してだ・・・何か申し訳なさ過ぎて困るんだけど・・・


「えぇ、すでにリーカお嬢様から聞きました・・・まさか・・・この人とは、ぜひ!お手合わせ願いたい」


「いや・・・俺、今そんな気分じゃー・・・」


「そうですか・・」


「おっと、私も用事が・・では急ぎのため失礼します。」


「後、くれぐれもあんまり探索しないでください。」


「はい」


・・・・何あいつ吹き込んでるんだよ!!!・・・最悪だ・・・

まさかの城!!以外にも主人公の運はわるいですねー・・・でマリカ達は無事なのかな?

次回に!!って・・・この小説、見てくれる人なんているのか??作ってて不安でしかない・・・

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