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記憶喪失の異世界旅行ー死の記憶・・・  作者: Sro
【第一章】記憶喪失の異世界
8/63

第六話 「突入!?早すぎた戦力差」

・・・・ジャングル「ナジマ」・・・・


「はぁ・・・はぁ・・まだかよー」


あれから何時間歩いたんだ?もう足は棒になりかけ・・・このままじゃ気が狂いそうだ・・・


「もぉ~!だらしないわね!!あんたそれでも男なの!?」


「な!」


バカにしやがってー!!よーし!いいじゃないか!!もう少しだけ頑張ろうじゃないか!!


「まぁまぁ、姉ちゃんは言い方がきついんだよ~」


「ごめんなさい!うちの姉ちゃんが・・・ってボロボロですね」


「え・・・あ」


そう言えばこの世界に来た時からずっと他のこと考えてて自分の事は気にしてなかった・・・

げ・・・まじかよ、服ボロボロじゃん・・・


「前から気になってたんだけど、リュウのその服・・・珍しいよね」


「え・・・そうか?」


まぁこの世界の服ではないからなぁ・・・俺の服装は、青スーツ姿に黒のネクタイ・・・他は・・・


「もしかしたら!!」


俺は服のポケットを調べた・・・


「・・・・なんだこれ?」


あったのは紙切れ・・・しかも少し破れてる・・丸めてあったので、広げてみると・・・・


「げ・・・」


「何持ってるの?・・ビデオ・・・なにそれ?」


持ってたのはビデオ屋のレシートだった・・もしかしたら記憶が・・・


「うーん・・・思い出せん・・」


「おい!ゴミ!!いくわよ!!」


「ちょ!!」


俺はリルカに引っ張られ無理やり歩かさせられた・・・・


・・・・施設「??」・・・・


「ここか・・・やっとかー」


「何座ろうとしてるのよ!!」


「いってて・・何するんだよ!!」


「まぁまぁ二人共落ち着こ!!」


俺とリルカが喧嘩しようとしたらとっさにとめてくれる、マリカ・・・ますますこの状態だと安心できない。

とその瞬間・・・


「あ・・には・・近づいては・ない」


は?何か一瞬だけ誰かの声が・・・あれ?前にもあったような・・・うーん何だっけ・・・何でこんな時に忘れるのかなー

・・・


「いくわよ!!」


「って!マジでするの・・」


「まぁ観念しなリュウ♪」


最悪・・・だな・・・


・・・・最上階・・・・


「どうなってるのよ・・・誰一人もいないなんて」


マジでこの中に一人もいない・・・そんな状況が不思議でたまらなかった・・・ここが本当に奴らの拠点か?

中は電気もついてなく、まるで廃墟みたいだ。


「もしかしたら罠だっ・・・」


俺が言おうとした瞬間・・・


「あれ・・・まだいたのか・・いや客さんか・・」


誰かいる!?・・・落ち着け・・・真っ暗だけど、相手もこちらの姿は見えてないはず・・・・


「残念だが・・・ここは元本拠地だ・・・すまないが君たちには・・」


・・・・消えてもらう・・・・


グサッ!その音が聞こえたのはほんの少し・・・まるで豆腐を切るかのように・・・スパッと・・・

一体何が起きてるんだ・・・そんなこと考えてる暇もなかった・・・ただ・・・すぐに考えなくても分かったことが

ある・・・そう、切られたのは俺ではなく・・・俺の前にいた・・・・


「マリカ・・・!」


マリカの体と頭が切断されたのが暗くてもほんの少しだけ見えた・・・いやだけどくっきりに・・・


「姉ちゃん!!」


「あぁ!!」


とその瞬間、リルカとシリカは状況が分かってすぐさま戦闘態勢に入った・・・


「はぁ・・・つまんねぇ・・・・」


「何で俺が・・この暗殺者トップ3の俺が・・・こんなちんけなガキどもの相手しないといけないなんて・・」


「言っとくが・・・俺は暗闇でも・・・くっきりわかるんだぜ」


な!!・・・俺としたことが・・・暗殺者ってのはいかなる時も不利にはならないように、備えてあるの知ってるのに

・・・


「知るか!!はぁぁあ!!」


その瞬間、リルカは敵に向かって攻撃をした・・・だが・・・


「そんな貧弱な攻撃じゃ・・・俺には指一本・・・いや、近づくことさえできないぜ!!」


敵はリルカに近ずいて腹にものすごい勢いで蹴り穴を開けた・・・


「は!!姉ちゃん・・嘘・・・コノヤロー!」


シリカはとっさに涙を流しながら敵にがむしゃらに攻撃した・・・・が


「この!!クソガキが!!」


シリカの背中に向けて敵は攻撃した・・・シリカは即座に倒れた・・・


「マジかよ・・・」


シリカは痛いとも言わずにただ・・・腹から血が出てきた・・・


「後はお前だけ・・だな」


ここで終わるのか・・・いや、考えろ!!俺!!・・・・は!そう言えば俺は影を実体化させ生き返った・・・

こいつに倒される先に、あいつらに影を・・・


「やるしか・・ない!」


そして俺はあいつらに俺の影を分裂させあいつらの影と合体させた・・・


「がむしゃらにやったけどうまくいったぞ・・・」


これがもしかしたらサブスキルって奴かも・・・まぁまだわからんけど・・・


「何やってるんだよ!!」


あ・・・安心したと思ったら・・・来るとは思ってたけど・・・あぁ・・・後ろの方から影が実体化しようとしてる・・


「また・・・死ぬのか・・・」


・・・・プツン・・・・


「これで死ぬのは何回目だ?まだ・・・二回目?」


「そ・・・そんな馬鹿な・・影が人の形になって復活するなんて・・」


「だが・・・お前にはこれしか能力が・・」


・・・・そこまでよ・・・・


「あら、この私を無視するなんて・・・身の程知らずが」


「姉ちゃん・・よくわからないけど・・・もしかして死んだの?」


「あれ・・・私何を・・」


「・・・お前たち」


そう・・・成功した・・・俺が死ぬと同時にあいつらの影が実体化し生き返った・・・がどうやら死んだ記憶がないらしい


「何突っ立ってるの?・・・」


「ありえん・・・何だよこいつら・・」


「この人ね!!黒幕は!!」


皆一斉に攻撃態勢になったが・・・


「クソ!!これでもだ!!インパクト・フレイム」


と言うと、敵は地面に思いっきり拳を叩き付けて大爆発を起こした!!俺らはその爆発に巻き込まれ皆バラバラに

吹き飛んでいった・・・・


俺が能力を使い切るまで・・・後27回・・・・

皆吹き飛んでいきましたね・・・果たして無事なのか?・・・次回に続く・・・

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