表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
記憶喪失の異世界旅行ー死の記憶・・・  作者: Sro
【第一章】記憶喪失の異世界
47/63

第四十五話「一瞬の差」

ーー「ウラガミ」本拠地・地下ーー


「お!リュウ様!まさかここで会うとは・・」


「あちらの方は・・・ん!」


ユイナは、ムーラを見ると睨み付けるような見方に変わった

すると、ムーラは睨みつけてきたユイナの方を見て言った。


「何?」


「貴方は噂のムーラさんでしたね・・」


「私のこと知ってるのか・・・残念!」


ガウラはムーラの言った言葉が、気になりムーラの事をみた。


「君たちはこれからここで死ぬのだよ・・こいつとね!」


ムーラは拳銃を二人に向けて構えた。二人はすぐさま攻撃態勢になった

ムーラは、ゆっくりと引き金を引こうとしたその瞬間!


「秘儀!!重追豪破舞!!」


ガウラは素早く突進して、ムーラに直接攻撃を食らわせた。


「・・・・チッ!」


ムーラは攻撃を食らい別の方向に打ってしまった。


「ユイナ・・・ここはあれで行こう」


「分かりました・・」


「そろそろいいかな・・・!」


ムーラは拳銃を上にあげると無数に拳銃が出現した。



「ベルフィック・ショット・・」



拳銃は一斉にガウラとユイナの方向を向き、その瞬間拳銃は発砲した!

無数の球はユイナとガウラの方向へと真っ直ぐに飛んで行った!


「ふん!!秘儀!地天壁!」


ガウラは地面を思いっきり叩くと、地面はの一部が高く壁みたいになり

壁で銃弾を防いだ瞬間に壁からユイナが身を出してムーラの方向に

ナイフを1本投げた。


「あは!これで攻撃したつもりか!あははは・・」


ムーラはナイフの先っぽをつかみ取り、ユイナの攻撃を防いだ。


「もうちょっと面白くしようよ・・ねぇ?」


「あんたの負け・・よ」


「ん?」


ムーラが疑問に思った瞬間、さっき投げたナイフがいきなり溶け始めて

ムーラの手を固めた。


「な!?」


「一つの手は抑えた・・」


ユイナの能力により、ムーラの左手が使えなくなった。ムーラは右手だけで

拳銃を扱わなくてはならなくなった。


「ふふふ・・ふははは!これで負けなわけがないでしょ?もう一回してあげる

絶望の未来をね!」


ムーラは拳銃を二人に再び向けて、発砲しようとした。ユイナとガウラも

攻撃態勢になっていた。


「・・・・く!ショット・ダブル!」


「弾が二つに!ならば!!」


ガウラはまた同じように壁を作ろうとしたが・・


「な!?・・・動けん!!」


「アハハハハ!!これが動きを封じる確実な技!一つの弾は偽物!

あなたの動きを封じる能力がついてる弾よ!」


「何!?」


「ちっ!」


ユイナは飛び上がり、弾を攻撃しようとしたが!


「邪魔はさせないわよ!!」


ユイナに近づき飛び蹴りをした、ユイナは地面にたたきつけられた。


「・・・・」


「ユイナ!」


ガウラがユイナを助けようとしたが体が動かないから何もできないまま

徐々に弾が近づいてくる。


「(このままでは・・・)」


リュウは行動を起こそうとして走り出した。ムーラはそれに気づき

リュウに向かって発砲した。


「うぉぉぉぉ!!!!!!」


リュウは弾が当たりながらも必死に走り続けた!血が溢れていながらも。


「くらえ!!」


リュウはムーラに近づき蹴りを入れようとしたが、ムーラが銃で攻撃をした

からそれをよけようとして体制を崩してしまい地面に体を付けようとした

その瞬間に体を回転させて、ムーラの体に短剣を突き刺した。


「ぐ!!・・・しかし!・・・これで勝ったなどとほざいてるだけでは

私には勝てないよ!!」


「勝った?・・・これからの未来を見てから考えな!!」


ムーラが違和感を抱き、刺さった短剣をよく見た、するとリュウが刺した短剣は

普段リュウが手にしている短剣ではなかった。


「な!なんだこれは!?」


短剣は光り輝いてムーラの視界を奪った!


「この時のためにクウに教わった技!オール・カットが役に立ったぜ!」


密かにリュウがクウに教わっていた技を使ってムーラの動きを封じた!

そして急いでリュウはムーラから拳銃を奪い構えた。ムーラは光りを

何とかしようとして今発動してる攻撃を中断した。


「くそ!!」


「ふぅー・・これでガウラは助かったな」


「う!・・・動けるぞ!」


「くそ!くそ!!くそー!!」


ムーラは光から逃れようとして短剣を抜いた。


「あぁぁ!!・・はぁ・・はぁ・・よくも私を!」


ムーラは光から解放されるとリュウを見た、リュウはムーラの持ってる拳銃を

手に持ち攻撃態勢になっていた。


「お前!!返せ!!!」


ムーラは急いで取り返そうとして真正面からこっちに近づいてきた。リュウは

冷静になりつつ拳銃の引き金を引こうとした。


「ムーラ・・・お前のその行動が終わりだな!」


「は!?」


ムーラは我を取り戻しよけようとしたが、攻撃が早くてよけきれなかった。

まともに食らい地面に倒れてしまった。


「・・・・くぅぅぅ・・・クソ!!」


ムーラは動けなくなりムーラの腹から血が大量に流れていた。


「や・・やったか?」


「・・・やりましたね!」


「一件落着っと!」


動かないムーラを再度見て確認してから立ち去ろうとした瞬間、ガウラとユイナに

向かって何かが飛んできた。


「!?」


ガウラはすぐに気づき、ユイナを突き飛ばして助けたが、ガウラは間に合わずまともに

喰らってしまった。


「・・・嘘だろ」


運悪くガウラの頭を直撃してしまったらしく頭から大量の血流れて出てきて顔が

血まみれになっていた。


「ガウラ・・・」


リュウが近づき生きてるか確認したが・・・すでに死んでいた。


「嘘だ・・こんな事って・・・」


「い・・いい・・いやーーー!!」


ユイナが叫んだ、兄が目の前で死んだからあまりにもあっけなく。

大変お待たせしました!!忙しいのもあるので今後もこのように長くなるかと思いますが!それでもよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ