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記憶喪失の異世界旅行ー死の記憶・・・  作者: Sro
【第一章】記憶喪失の異世界
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第四十二話「死の震い立て」

ーーワールズ城「外」ーー


「もう少しでグラーズと合流できるぞ!!」


「はぁ・・はぁ・・はぁ・・待ってよー!」


ファルト王子はマリカと城に走って戻っていた、すると後ろから

ファルト王子の横を通り過ぎるように剣が真っ直ぐと突っ切っていった。


「な!何だ!!」


ファルト王子は振り返り剣が飛んできた方向をみた、すると・・


「まだ、私が残ってますよ?」


「な!なぜ生きてやがる!!」


何とさっき倒した、サフィアは傷一つもなく歩いていた。


「私があの時死んだとでも?・・あはは!笑わせてくれますねぇ~!えぇ!?」


サフィアは左手に持っていた剣を右手に持ち替えてこちらまで走りながら攻撃し

てきたファルト王子は攻撃をかわしつつ、クウを落とさないように城まで

向かっていた。


「アハハハハ!!私は負けてない!!私は死なないーーーー!!」


「あわわ!!危ないよ!!」


「持ちこたえるんだ!!あと少しだ!頑張れ!!」


「ん?あれは・・・」


グラーズは辺りを見渡してファルト王子がこちらの方に向かってくるのが見えた


「あれは・・・ファルト王子!」


グラーズはファルト王子の所まで向かっていった。


「グラーズ!!」


「ここです!!ファルト王子!」


ファルト王子は何とかグラーズの元までこれた、ファルト王子はもう限界でその場

で倒れた。


「ファルト王子!!お怪我は!」


「問題ない・・それより、あいつから・・逃げろ」


「ん?・・・は!」


グラーズはファルト王子が指をさした場所をみた、すると剣を地面で擦り砂埃を上

げているサフィアがいた。


「追い詰めましたよ・・」


「貴様・・・」


グラーズは戦闘態勢になりサフィアを睨みつけた。


「今の私は本当に殺しますよ?」


「殺せるのか・・・上等だ!!やってみろ!」


「神剣・無罪天罰むざいてんばつ!」


一瞬の事だ、一瞬の差でグラーズに近寄り心臓を貫いた、グラーズの心臓部分は

大きな穴が開いてあり、しかも勢いで吹き飛ばされた。


「ふ、これで終わりですね・・ん?・・あ、あれは!」


サフィアはグラーズが飛ばされた場所を見た、すると倒れてるハルカを発見した。


「あれは・・・まさかやられたんですか・・そうですか・・」


サフィアは地面を強めに蹴りハルカのいる場所に急接近した。


「貴方はもう入りませんね!!死になさい!!!」


サフィアは接近した瞬時に攻撃を仕掛けた、ハルカは接近した時の音で

気が付いたが、もはや手遅れ。


「は!・・・・ん?」


ハルカは攻撃をかわす余裕もなかった、だけど攻撃は食らわなかった。


「おい!・・・何故だ・・・なぜこいつは立ち上がれるんだぁーー!!」


何と死んだはずのグラーズが立ち上がっていた、心臓もない死んだとしか言いよう

がないグラーズがハルカを守った。


「(生き返ったのか・・ありえん・・)」


「・・・・」


グラーズは何も喋らずに攻撃を防いだ後そのまま倒れ込んだ。


「・・・お兄ちゃん」


「チッ!!だが!これで!!」


「スプリット・デイクト!」


サフィアはすぐさまかわした。


「外れたか!!」


「ごみん・・」


マリカとクウはファルト王子を安全な場所に移動させてここまで来た。


「この私を邪魔するのですか・・いいだろう!!私も本気で挑ませて

もらおう!!」


「ん!何だ・・これは」


いきなり世界がおかしな雰囲気になった


「あ!あれ見て!!」


「何だ・・あ!!空が・・空が何かの壁になって・・ここを囲んでいる!!」


空が変わりここを囲むように壁ができていている。


「アハハハハ!!どうだ!これがあのお方の力だぁ!!あはは・・

はは・・ぐはぁ!?」


「ん?」


「なぜだ・・なぜ私が血を吐く・・う!ぐはぁ!!・・なぜだなぜだ!!」


「う、何だかこの空気・・吐きそう」


「大量に吸うな・・これはもしや」


「シークリット!シールド!!」


ファルト王子が目覚めてここまで来てクウとマリカを囲むように氷の部屋を作った。


「・・・もしやこれは!」


ーー氷の部屋ーー


「あれは毒ガスだ」


「ど!毒ガス!?」


ファルト王子から告げられたのは想定外だった。


「昔この様な似た状況があったそうだ、その時は神の人間「ソルティア」と言う

種族がいたから何とかなったが・・」


「今回は・・まずいと」


「昔の事だ、本当かどうかは私にも知らない」


「この氷の結界はそう長く持たない・・・早く何とかしなければ」


「どうするの!?」


ーー外ーー


「あぁぁぁぁぁーーー!!こんな事でーー!!」


サフィアはもがき苦しみその場で蹲り死んだ・・


「う・・・ここは」


気が付いたら毒ガスが大量に発生してる場所にリュウはいた。


「・・・は!リーカ!!」


辺りを見渡しだが、リーカ姫の姿はなかった。


「リーカ・・・くそぉ!!!」


リュウはその瞬間気づいた、ここの空気がおかしいことに。


「う!何だ・・このにおい・・」


リュウはまだこれが毒ガスだとは気づいてなかった、匂いは臭かったから

鼻をつまんで辺りを探索しようとしたが、毒ガスはリュウの体にもちろんの事

害を与えて徐々に殺そうとした。


「はぁ・・はぁ・・もう無理だ・・何なんだ・・」


リュウは力尽き死を待とうとした。


「やはり君はここで確実に死ななきゃね・・」


リュウは意識を取り戻し、目を開けた、するとさっきまでいた場所とは違う場所

に飛ばされていた。


「やぁ!又あったね!」


「お・・お前は・・ムーラ!!」


「久しぶり!・・さぁ!死のパーティーだよ!」

お待たせいたしました!!とりあえず書きました!!ちょいとやる気が出なかったんでw

もうちょいの間はこの様に投稿が遅れます!申し訳ございません。

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