表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
記憶喪失の異世界旅行ー死の記憶・・・  作者: Sro
【第一章】記憶喪失の異世界
38/63

第三十六話「3組のメンバー」

ーーワールズ城「外」ーー


「寒い・・」


この世界ではもうすぐで冬だ、そんな時期に戦争なんて・・

しかし、この戦争はこの国にとって危機でもある気合を入れて行

かないと、クウとマリカのメンバーは潜入と言っても、言わば

おとり役だから真正面から突入、おとりで相手の気を引いてるう

ちにエリとアイガ、そして冒険者の二人、「ウラガミ」の居場所

はすでに特定済み。


「後は俺は、ここで指揮か・・」


「大丈夫よ!私がいればね」


「そうだな、よろしく頼む!リーカ姫」


「任せなさい!!」


「では、作戦の準備はいいな?」


グラーズが俺らの方に兵士達と話しながら来ていた。


「問題ないです!我々の準備も万全です」


「そうか・・後は」


俺の方を見てグラーズは言った。


「準備はいいか?合図を頼む」


「はい」


俺は見渡した、ワールズ城に近いところの平原で今回はやる、少

し遠くの方から沢山のモンスターがこっちに向かってきてる!広

い所が、今から地獄絵図に・・・考えるのはやめよう。


「これより!作戦の開始!!」


俺の合図と同時に多くの兵士達が一斉にモンスターの所に突撃していった。


ーー平原近くの森ーー


「たしか・・うーん」


作戦の合図を聞いた、エリとアイガと冒険者、達は「ウラガミ

」の拠点となる場所に向かって行ってた。


「本当にやるの?」


「しょうがないでしょ、同意してしまった以上」


「ん・・誰かいるぞ!」


早速、冒険者のガンルが敵を見つけてくれた。


「足音が複数・・・これは二人か?」


「早すぎでしょ!」


とそんなこと言ってたら茂みの方から女の子が2人現れた。

顔が似てて双子みたいだった。


「双子・・敵か」


「何の話ですか?」


2人のうち1人が喋った。


「見た感じ・・敵ではないな」


「ちょ、ちょうどいいやこの辺りで建物とか見た?大きな建物とか」


「うーん・・・あっちかも」


1人が指さしたのは左側だった、するともう1人の女の子が


「こっちかも・・」


と右側をさした、エリ達は困った顔をしていた。


「どっちなんだ」


「姉様、私は右側を見て建物ありましたよ」


「そう、私は左側を見て建物あったわ」


「私達、気が合いますね」


「そうね」


「どう見ても・・・気が合ってないだろ」


「どうしますか?」


「と、とりあえず右ね!」


エリ達は、二人を後にして、向かっていった。


「姉様、早くカルシマ様、の所へ」


「えぇ」


ーー「ウラガミ」本拠地・正面ーー


「クウ、本当に行っていいの?」


「行くしかないだろ」


「私は、いつでもいいぞ」


「よし!」


「お~や?3人だけですか??」


「サフィア・・・」


「ここから先は行かせませんよ?」


「そうか、なら先に始末するしかないな!!」


ファルト王子は能力で作った氷の剣をサフィアに突き立てた。


「ほう、私を倒す・・・いいでしょう!!この先の展開がわくわ

くしてきましたよ!!」


「私もだ!行くぞ!!」


ファルト王子はサフィアに攻撃をし始めた、サフィアは持っていた剣を使い

お互い剣と剣のぶつかり合いをしていた。


「ここはいいから!先へ君達は行くんだ!」


「で、でも」


「私に今やらなければならない事をさせてくれ・・」


「分かりました・・行くぞ!」


「ちょっと!」


クウとマリカは「ウラガミ」の拠点に入っていった。


「ふふふ・・この私と対決・・ではこれはどうです?」


「ん?」


何やらサフィアはある人物に姿を変えて変身した。


「な・・・何だと」


「貴方の記憶から変身させてもらいましたよ?」


ーーワールズ城「外」ーー


「この戦い・・互角だな」


グラーズは独り言をつぶやいていた、グラーズの言う通りこの戦

いは互角、何故なら今兵士達が戦っているがどちらも同じ戦力で

戦っているのが分かる。


「ん・・少しずつ押されてる・・いったい誰が」


兵士達とモンスター達が戦っている戦場に一人だけゆっくりと歩

いてくる人がいる。


「この野郎!!」


一人の兵士がその歩いてる奴に攻撃をしようとしたら拳で倒された。


「何だ・・あれは」


服装からにしてグラーズと似ているがどうやら敵らしい。


「来るぞ!お前はリーカ姫様を!!」


「はい!」


「私は、暗殺者9番目・・・格闘術使い、ハルカだ!」


「ハ、ハルカだと・・・」


「知ってるんですか?」


「知ってるも何も・・・昔突然姿を消した、俺の妹だ」


「い!妹さん!?」


「貴方が私の兄?笑わせないでください」


「その様子だと洗脳されてるな」


「何を言ってるか分かりませんが・・・貴方達を殺せと言われてるんで」


「ここは私が!姫様達はお逃げください!!」


「ここは任せましょう!」


「負けないでください!」


「分かってる」


「では・・よろしいですね?行きます!!」

3組の視点の話・・書くの多すぎw

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ