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記憶喪失の異世界旅行ー死の記憶・・・  作者: Sro
【第一章】記憶喪失の異世界
30/63

第二十八話 「幻覚の槍使い」

ーー路地裏--


「どうすんだよ!」


「どうしろって・・うわぁ!!」


俺とクウはマリカ達と合流したのはいいが様子がおかしい

だから二人で止めようとはしたが、マリカ達は俺らを殺そうとしてきて

なかなか止めれない。


「アハハハハ・・何で逃げるのー」


「私と一緒に遊ぼうよー」


「目を覚ま・・せ!!」


「よけながらだと言いにくいな」


いつまでよけれるか体力との勝負所だった、少しづつ・・少しづつ

体力もなくなっていき・・


「ぐは!!」


「リュウ!」


俺の方に刃物が刺さった、とても痛く血が流れてきてる

まずいこのままだと・・死ぬ!俺は直ぐに刺さってる刃物を掴み

奪った、これで武器は・・・


「ファイヤー!!フォールドー!」


いきなり俺の方に火の渦が真っ直ぐ飛んできた、俺は慌てて

よけた、危機一髪だった。


「あぶねー!!」


「リュウ!大丈夫か!?」


「問題ない!!先ずはどうするかだ・・」


この状況・・どうする?俺らでって相手はマリカ・リリカルだぞ

借りに勝ててもあいつらを怪我なんてさせたくない・・クソ!どうすれば

俺が悩み頭を抱えてると後ろから足音が聞こえた。


「誰だ?」


一歩、一歩ずつとゆっくりと歩いている音が聞こえた。


「咲く花はちらりと舞う、一つの花びらが希望を持って飛び立つ

それを助けられるならば・・助けて見せよう!今のうちに!!」


赤いマントをして、服装は少し肌がでてる甲冑を着た赤い髪の色をした

髪の長い片目を髪で隠した女性がやってきた。


「さぁ!今のうちに逃げて!!」


俺らの所に来た女性は俺らの前に立ち攻撃態勢をとった。


「助けてくれるらしいな!行くぞ」


「え!でも!」


「とりあえず行くぞ!!」


俺はクウに言われてひとまず逃げた。


「貴方・・誰なの?」


「私?私はね!上級位の一人!幸子さちこよ!!覚えなくても結構よ!!」


「そう・・じゃあ遊んでくれるよねーー!!」


幸子はマリカ達の方に向かって突進していった。


ーー道沿いーー


「ひとまずここなら・・」


「一体ここはどうなってやがる・・」


「これももしかしたらルービックさんの・・」


「ほんとにそう言い切れるか?」


「分からないけど、あんなの目の前にしたら・・さすがに」


「・・・」


ーー路地裏ーー


「ほらほら!!どうしたの!!」


「はぁ・・・はぁ・・やるわね・・」


「こっちもちと本気出さないとね・・」


マリカ達の方が戦闘では押されていた、華麗なるよけと素早い攻撃

まさに凄腕の戦いだった、マリカ達は何やら手を取り合って魔法を

使おうとしたが、その魔法を食らう前に幸子はマリカ達に攻撃した。


「シーレー・フェンシング!!」


一撃をくらわした、マリカ達は倒れてしまった。


「ふぅー何とかなったわね」


倒れてたマリカ達がいきなりゆがみ始めた、まるで世界の時空が歪んだように

すると、マリカ達は消えてしまった。


「ん?・・どゆうことだ・・」


ーー道沿いーー


「お?戻ってきたぞ・・」


俺らが話し合ってると幸子が俺らの方に歩いてきた。


「戻ってきたって・・あんたら逃げたんじゃないの?」


「逃げようとはしない・・だって助けてくれ

た人を放っては行けないから!」


「それだと、私が助けた意味が・・まぁ、いいわ」


「マリカ達は!?」


「あーあの子たち?どうやら幻覚を見せられてたらしいよ私たちは・・」


「それって・・」


俺とクウは幸子に事情を聞いた。


「幻覚・・・だったらこの場所も」


「幻覚だというのか!?」


「いや、もしかしたらって話さ」


「そうかもね・・この場所も・・」


「マリカ達の行動、ルービックの話をつなげてさらに

さっきあった幻覚・・・」


「どうする?」


「どうするって・・・・」


しばらく沈黙があった、その沈黙を破るかのようにクウが話した。


「今日行くぞ!」


「どこに行くんだい?力になるなら手伝うよ?」


「そうだな・・行くか」


「とりあえず・・」


クウは幸子にルービックとの依頼を説明した、それとお互いの攻撃情報

など詳しく説明した、ルービックが言った・・・研究所、直ぐに思いつく

嫌な予感を俺はその時信じたくはなかった。


「なるほどね・・わかったわ!」


「これ以上マリカ達の幻覚を見るのは流石にいやだな」


「そうだな」


「俺達で!この場所から出よう!」


俺らは手を繋ぎ掛け声をして気合を入れた、この先に待つ

本当の戦いをするために・・

今週にちょいと用事があるのでちょいと少しだけお休みします!!

次回の二十九話はしばらくお待ちください。

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