第十四話 「兄弟の剣士」
「うーん・・」
目が覚めたら俺はベットにいた、そうか昨日助けてもらった人の家か。
「よくネムレましたかー?」
「はい、おかげで」
「それは良かったです、で一つ聞きたいのですが」
俺はライナーさんからいろいろ質問された、なぜあそこで倒れていたのか、
とか傷だらけなのかとか、そうゆうのを質問された。
「なるほど・・・分かりました」
「え?」
ライナーさんは立ち上がって何やら別の部屋に行き、ミルを連れてきて。
「この街の城に使えてる強い剣士がいます、その人らなら倒せるかと・・」
「ミルと一緒にその人に会いに行ってくだサーイ!」
「あ・・・はい」
俺はミルと一緒に出掛けた。外に出て分かったけどここは広くでかい都市だった。
中央の方にはでかい城があった。
「あそこがローマリナ帝国の城、ユルシア城よまぁ本当のローマリナ城は別の所にあるのよ」
「あぁ、あの城か」
と言うと、ミルがいきなり俺の服をつかんできて
「え!もしかしてローマリナ城に行ったことあるの!!ウワサでしかないローマリナ城が!!」
「ウワサ?ちょっと待てどうゆうことだ!」
「ここら辺ではだれでも知ってる話よ、ローマリナ帝国なのにローマリナ城ではなくユルシア城がある
それってなんか変じゃない?だからあるかもしれないかなーとローマリナ城が」
ミルが喜んでいた。嬉しそうにスキップをしてると、前から男二人がやってきた。
「まさかねーあったなんて・・・て!ルーカスフォロントとルミウスマーティンじゃない!」
「やぁ!ミル!そして、リュウ・・・だっけ?」
「何で俺の名前を」
「紹介するね、こちらルーカスフォロントとルミウスマーティン、私たちが会う人よ」
「てことはこの人たちが強い剣士?」
「強いって、てれるなー」
と会話してたら突如俺に抱き着いてきた人がいた。
「うお!・・て!!」
「リュウ!無事だったんだね!」
そこにはマリカがいた。
「マリカ!!」
「よかったよー!まさかここで会うとは」
「俺もだよ!」
「あ!ありがとうございます。」
マリカがルーカスフォロントとルミウスマーティンにおじきした。
「無事に会えてよかったね」
「そうだな」
ルーカスフォロントは爽やかですごく優しそうな方だ、逆にルミウスマーティンは
むすっとした態度で、顔が怖い・・
「ルーカスフォロント君、お願いがあるのだがいいかね?」
「いいですよ、僕でよければ」
ライナーはルーカスフォロントとルミウスマーティンにリュウ達の護衛を頼んだ。
これから先の旅でまたあのドリュウズ・グローにあうとなると・・・
「我々が君たちの護衛につくから安心してくれ」
「俺らより強いやつはいないこの辺では・・な」
とにかく奴にさえ合わずに旅を続けたい、そればかりを願う。でもいざとなれば・・・
「そのドリュウズ・グローって、どんなやつだ」
「黒い影の存在の奴です。ものすごく速い・・俺らじゃ無理な奴です」
「なるほどねぇ・・・まぁ大丈夫そうだな」
「え?」
「俺らは、スピードには特化した技を持ってる。最悪お前たちは無事で逃げれると思う」
「まぁ、あんまし使えないけどね」
「余計なこと言うな!」
「でハ!任せマシタヨ!!」
俺とマリカ、それにルーカスフォロントとルミウスマーティンと共に
一先ずこの場から離れた。
・・・・森林の間「ヨガラシアン」・・・・・
不気味な感じがしてたまらない。たまに奥からモンスターらしき者がこちらを見てくる。
「もう・・・早く抜け出したい・・」
「確かにな・・」
「闇に満ちてる感じがするのはこの森林の特徴なんだけど・・」
「こんなにも闇が満ちてるのは初めてだな・・まるでものすごい奴がいるかの様な」
辺りの闇はどんどんと増していてかなり危ないような気がした。その時、
ルーカスフォロントが立ち止まった。
「なにか・・・いるぞ」
「・・・・・」
辺りが突然静かになる。と同時に一つだけ闇の中から一点の赤点が一瞬だけ見えた。
「!!」
・・・「チャージロットポイズン!!」・・・
突如現れたのは、予想が的中した、奴だった・・
「ドリュウズ・グロー!」
攻撃を交わす余裕がない!!俺は怖くなり目をつぶった・・・
・・・・「竜我:クローゼット!」・・・・
「ん・・・」
あれ?目を開けるとルミウスマーティンがドリュウズ・グロー
の腹に攻撃をしてて、既に倒されていた。
「大丈夫か?」
「えぇ」
「何だ・・・弱いじゃん」
流石の最強の剣士だ、思わず口が開くほどだ。
「わぁー・・・死んでる」
「だが、油断禁物だ。とにかく今はここを離れよう」
ルーカスフォロントが離れるように指示をした、俺らはその指示に従い
すぐさま離れた、だが何故あんなにもあっけなく終わった?
「・・・・」
「どうしたの、リュウ?」
「いや、もしかしたらアイツまだ生きてるじゃ・・ないかと・・」
「うーん・・・生きてても大丈夫だよ。またこの人らが倒してくれるよ」
「だといいがな・・」
とにかくできるだけ離れないと・・・な
遅くなり申し訳ございません!!
書くのが段々とむずくなってきたw




