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記憶喪失の異世界旅行ー死の記憶・・・  作者: Sro
【第一章】記憶喪失の異世界
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第九話 「想定外!真実の末」

・・・・ローマリナ城庭「円水亭」・・・


「で、面白いところとは?」


「こっちこっち!!」


俺は3人の少女達に面白いところにつれてかれた。


「ここを曲がると・・て!!」


・・・・「大丈夫?」・・・・


「いてて・・あ!!兄!!」


「どうしたんだって?誰」


案内されてついて行くと、そこには俺より背が少し高い若い男がいた。


「あぁ、君かい?僕はここに雇われている、見習い執事のクウだよ!

よろしくね!」


「俺はリュウです!少しの間だけ居候させてもらいます。」


「うん!よろしく・・・てあれ?」


「?」


「それ、なぜ君が」


「あぁ、この本?これはさっきもらったていうか・・・」


「もらったのか・・」


「何か・・この本が」


「あぁ!!いや!気にしないでくれ」


「そうか・・でだ」


「?」


「とりあえずこの子達の相手しようか・・」


俺らが話をしているのがつまんないようで顔の頬っぺたを膨らましてつまらな

さそうにこちらを見ていた


「あ!ごめん!!」


「もー兄はいつも私達の事より他の人の事優先するー」


「そんな事言わないの!ファーナ!!お兄様だって忙しいのよ」


「そうなのー?兄ちゃんいつも暇そうにしてるけど??」


こいつらの兄なのか・・まぁ俺は一人っ子だから・・・な?あれ??

俺何でこんな事・・・


「このビデオを先週みたな・・」


「はぁ・・はぁ・・」


「こんな所で・・・俺の・・」


はぁ!!何でこんな記憶・・俺は・・一体・・誰だよ、記憶のかけらはない

じゃあ何でこんな記憶・・・


「行くよー!」


「お!おう!!」


まぁいいか。今は何とも言えないし・・・


・・・・ローマリナ城隠し通路「ギリカブ」・・・・


「ここ!ここ!!」


「ジャジャジャーン!!ようこそ私達の秘密基地に!!」


「へぇーここ、君たちの秘密基地なのかー」


「え?兄じゃないの?」


「あー、勝手にこの子達が呼んでるだけなので」


「そうか」


何だ、違うのか・・


「で!ここにはもう一つ仕掛けがあるの!」


「それはねー」


「ここのレバーを押すと開きます」


「随分と分かりやすい説明だな」


「ここ押せば・・と」


ガチャ!レバーを押すと同時に壁が動き始めた、そして俺らはその中へと入っ

ていった」


・・・・ローマリナ城隠し部屋「カンガウナの貯蔵」・・・・


「ここは・・」


隠し通路を抜けた先は物凄い部屋に続いていた。中は少し薄暗くいかにもお化

けが出そうで・・・怖いな


「で?ここの部屋・・は?」


・・・・「ありがとうね」・・・・


「え?」


バタン!といきなり俺らが入ってきた場所が塞がれた!!一体何が!?


「おいおい!どうなってるん・・・だ」


グサッ!!突如何かが俺の腹に当たる音がした・・・


「何が・・て!?」


俺の手は真っ赤な血が付いていた・・・でもなぜ?誰が・・・意識が段々と

薄く・・・なって・・・


バタン!・・・俺は倒れ死んだ。


ゴン!!・・・能力を使った音だ・・・てことは。


「おい!しっかりするんだ!!おい!」


声が聞こえる・・・でも誰だ?・・・


「おい!!」


「はぁ!?・・って!クウか!何かあったのかって!」


見てみるとクウの腹に刃物が刺さっていた、どうゆうことだ!?まるで理解が

できんこの俺が死んだ間の時間に一体何が!!


「説明してくれ、クウ!!」


「あ・・あいつらが・・・突然俺の腹に刃物を・・・はぁ・・はぁ・・」


「突然って、そんな事!」


・・・・「やっと起きたの?」・・・・


俺はこの声を知っている・・・でもそんなありえん!!が振り向くと俺の知っ

てる奴がいた・・・


「ファーナ・・・まさか!!」


「そのまさかだよ!まぁ本当はクウには見られたくなかったよ」


「なぜだ・・こんな事するなんて」


「ごめんね、隠してて、私達は暗殺者のトップ4なの」


「暗殺者!!」


馬鹿だろ!!こんな所に暗殺者がいたなんて・・・


「でも、しょうがないよね・・だってさこいつが生きてるんだもん」


「生きてるって・・まさか」


「俺か?俺だな!!」


「えぇ、そうですよ」


「全くですよー」


「マーレ、そしてカナン!!」


「まぁ知ったところでだけど・・・死んでもらうね」


「たしか、死んでも生き返るのですよね・・無理では?」


「まぁそこは何となくでー」


「さぁ!リュウ!!ここでサヨナラね!」


冗談かよ・・・こんな所では・・・死んでたまるかよ!クウやマリカ達よりも

先に・・なんて。


「できるかよ!!」


「あぁーそうそう!言い忘れてたけどここもうじき崩壊するよ」


「ここの城には爆弾を設置しました。」


「だから君たちも派手に死んでねー」


「この状況何とかしてみせる・・」


俺は格闘とかしたことないけど、何となくで・・・


「と・・とりあえずこれを・・」


クウが俺に短剣を渡してきた。


「何で・・」


「殺すなよ・・・」


バタン!クウは倒れた、どうやら力尽きたのだがこのままでは大量出血でクウ

は死んでしまう・・・どうすればいい!考えろ!!


・・・・ゴクン!!・・・・


な!何だ!今の・・胸のあたりが痛く・・・


・・・・ゴクン!!ゴクン!!・・・・


う・・マジかよ、俺もうだめかも・・・何だろう・・・視界が・・・


・・・・赤色に・・・・

まさかの!?あの3人の少女が暗殺者のトップ4に・・て

暗殺者って何人いるんだ??

まぁそこはまた今度で!!次回に続く!

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