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第218話 友人の彼氏様も頑張ります!(2)

 彼の口から「ぎゃぁ、あああああああああっ!」と絶叫が吐かれても彼女は臆する! 気にすることもなく! いつものように《《三段式警棒》》で二打撃目を素早くおこない。


「ぎゃぁあああああああああっ!」、「痛いー! 痛ぇえええっ!」と。


「母ちゃん許しておくれよ」と。


 もう既に超悪者変態なヤンキーの先輩さまは、安子さまを彼女を通り越して、自分の妻のような扱いで呼び、《《三段式警棒》》で自分のことを叩くな! 殴るな! と泣き言……。甘え声音で許して欲しいと嘆願……。


「……それと母ちゃん、この葦毛の馬も何とかしてくれ~! 頼むから~!」


 安子さまへと嘆願をしてくるから。


「──クソ~! この外道がぁあああっ! 何時うちがあんたの(母ちゃん)になったんねぇ~! いい加減にしんさいや~!」





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