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闇を照らす桜の木ー夏子ー

作者:三愛 紫月
私は、ずっとあの日から彼を待っている。

いつになったら、迎えに来てくれるかわからない彼を…。

ずっと…

ずっと… 

私、若宮夏子(わかみやなつこ)は、一番の理解者の秋静樹(あきしずき)と暮らしていた。

私の思い出の彼は、時系列がバラバラだった。

彼を思い出したいのに、彼を忘れていく日々の中で

少しずつあの日の出来事が動き出していく。

そして、夏子が知らなかった彼の真実を見つける。


真実が動き始めた時、この恋はゆっくりと前に進んでいく。


アルファポリス、カクヨムにものせています。
彼との思い出
2022/04/20 21:46
事件と秋静樹
2022/04/20 21:58
温もりと誕生日
2022/04/20 22:10
突然のNEWS
2022/04/20 22:13
ピアス
2022/04/20 22:23
現れた人
2022/04/20 22:30
もう、一回
2022/04/20 22:34
手紙
2022/04/20 22:38
煙草の煙
2022/04/20 22:43
静樹の手紙
2022/04/20 22:49
目覚めた朝
2022/04/20 22:55
壊れゆく心
2022/04/20 22:59
ロッカーの中身
2022/04/20 23:04
彼の気持ち
2022/04/20 23:10
空っぽの心
2022/04/20 23:13
前に進む
2022/04/20 23:25
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