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イラストも描けて、話も書ける人ってうらやましくて、嫉妬してしまう

作者: 猫乃つづり

時たま、話を書く人たちのなかにも、器用な人がいる。

イラストも描いて、話の構成もうまい人が、

僕はその人のイラストを見ると、日々、回数を重ねるごとに

割烹に書いてる絵がうまくなっていて、すごいと褒めたくても、どこか悔しいと思う自分がいて、思わず、悔しいぜ!この野郎とか、叫びたくなる。


だから、私は私自身、劣等感に押し潰されてはいけない。

イラストも描ける個性も備わった書き人であることであって、

私自身の個性も全くないわけじゃないと思うからだ。

じゃあ、私の個性とはと言われたら、全くもってよくわからん。

しかし、確実に言えることは、エッセイはそこそこ書けるという自信なるものは芽生えた。

また、文を書くことに、特にエッセイに関しては、それほど苦じゃなくなった。

詩を書くのも好きだ、あと、創作魔法を作るのも。

他にも、本を読むことが苦ではないこと。


とか、案外、書いていくと、個性を持ってるものなんだなと思いました。

個性と言えるのかわかりませんが。


人は無個性っていう人が、大学で自己紹介をする際にそう話す人もいましたが、そうでもないなと思いました。

その人は、弟と遊ぶとか、音楽を聞くとか、私にとってはそういうのも個性だと思うので、自分の個性ってなんだろうなぁと思ったら、紙に書いてみてみるといいかもですね。


個性というか、好きなものに近いけども





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