表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブレインブレイク  作者: 小林白田
悪戦苦闘
5/10

一網打尽

外へでたらリュックの中から小型の拳銃とライターを出しました。僕はあらかじめ覚えていた地図を脳内に広げます。僕が閉じ込められていたのは地下5階です。僕の味方がいるのは地下4階の接続ルーム。急いで合流しましょう。


まるで研究所のような廊下を裸足で走ります。


おそらくここには僕のような人が何人も閉じ込められているでしょう。ですが助ける気はありません。時間がありません。内部の警備員が扉が開かれたことに気づき追ってきているからです。


階段が見えてきました。しかし警備員が階段から続々と出てきます。



僕はリュックから小麦粉と空気をパンパンに入れたペットボトルを取り出し蓋を緩め階段に向かって思い切り投げつけました。


蓋が外れたペットボトルは中から小麦粉をいきよいよく噴出しました。念のためにあと二つ投げた頃にはあたりは、もくもくと、何も見えない小麦粉の霧に包まれました。


警備員は、大パニック。訓練が足りませんね。僕は手すりを伝って警備員の横を注意しながら通り抜けました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ