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ブレインブレイク  作者: 小林白田
悪戦苦闘
2/10

奇々怪々

僕が連れてこられたところは、普通の部屋でした。そこには、ソファーも冷蔵庫もパソコンもありました。僕はてっきり鉄格子の中にでも入れられるのでは?と考えていたので拍子抜けしてしまいました。食事は、朝昼晩三食女性の方が持ってきてくれました。


しかも、家庭教師がいて勉強まで教えてくれました。家庭教師と言ってもロボットでしたが。そこで僕は11年過ごしました。


そして、現在2048年。世界に怪物が表れました。そいつらの強さはピンキリで、弱いものはネズミ以下、強いものは国を一つ滅ぼすほどの力を持っていました。僕はチャンスだと思いました。ここから逃げだすチャンスだと。


僕がここに連れてこられた理由は、おそらく政府の政策の失敗を隠すためでしょう。ならばそこまで監視の量は多くないはず。


部屋には監視カメラ6台あります。ですが、カメラは脅威ではありません。トイレの中にはカメラがなくそこで作業すればバレません。しかし問題は扉の鍵です。扉の鍵を持っているのは、


『どうしたの、アンネームド。私のことをそんなに見つめて。』


家庭教師のロボットです。






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