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日々つれづれなることを、書け!  作者: 三屋城 衣智子


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見えてきた物語のテーマをブレさせない方法と私

プロットは大事!


いえ、ノープロットでやれる脳みその作りというか記憶容量の方は、パンツァー型? で良いと思うのですが。

簡易プロットだと、早々に脱線して終わってしまう私のような残念なお味噌の入った脳は、ね。

プロットっていうよりさらに詳細なメモみたいなのがあるといいね、と思った今日この頃です。


なんの話。


と言われそうですが。

なんとなく、Xで拾ったりカクヨムの出版社さんが公式に出してらっしゃる創作論とかを、読んでみて。

骨子が、脳内に、言語化できないまでも浮かんできたような気がして。


やはり視覚的に読み返しやすいノートに、メモしていかないといけないなぁと、思った次第。

逐一どこに書き留めたか、と、メモったなろうの本文欄をみて回らずとも、ペラペラと捲れ、ジャンルというか、世界観とか、テーマとか、話の流れとか。

主人公周りで起きることと、わきで起こっていることと、どう絡んでいくかとか。

っていうのを、書き留めていったほうが執筆しやすそうだなと、思いまして。


間取りとかも描きたいので、方眼ノートは買ったのですよ。

活用していないだけで。


え、ダメだろ?

おっしゃる通りで。

えへへ。


これまでは、漫画を描いていた頃みたいに骨だけ書いたプロットと同等のものを、なろうにプロット記事を一つ書いて時に設定と一緒に、連載だともう少し分量が増えるので、プロットと設定は別記事で、とやっていたのです。


けれど、たまにメモし忘れるし、し忘れた部分は本文を読みにいかなきゃいけなくなるしで。

段々と不便になってきたんですよね。

Nolaっていうサイトにもギフトカードが欲しかったのと、執筆環境どんなかな? と思って登録して、みてはみたのですが、あまりしっくりこず。


結局のところ、紙が良さそうだ、という結論に落ち着きました。

主人公が何を求めているのか、周りで何が起きているのか等も、メモしやすいかなと。

付箋も使うとなおよしかなぁとか。


妄想だけは膨らんでます。

え、やれ?

ごもっとも。

てへぺろ。


話を戻すと、正直なところ『踏み台』の二章で限界がきていたのはわかっていたのです。

ポロポロと設定の拾い忘れが出てきてしまったまま、物語を終わらせてしまったので。

なので、公募が終わったら、そこを改稿したいので早速ノートが使いたい。

そう思っています。


改稿前の方が好き、と言ってもらえるかもしれません。

どっちになるだろ?

その時は、Noraさんに掲載してあるので、そちらを探していただけたらと思っています。

なろうに掲載分は、がっつり改稿入れる予定でいます。


改稿が済んだら、アルファポリスさんへも二章の投稿がしたいなと思ってます。

その後は、タイトル募集させていただいた作品に取り掛かりたいなと。

骨はうっすらできているのですが、お題が素敵なので、負けない物語と主人公とヒーローにしたい!


欲張りな夢が色々出てきているので、一歩ずつ、やっていきたいなと思います。


私の文章、増殖させる気でおります!笑


そんなこんなで、エッセイに画像をつけたりなんだりしたくなったので、noteに登録してみたりもしました。

脱稿したり、改稿したり、連載進めたりがある程度方がついたら、書きながらも、応援する方にも回れたらなぁとか思っていて。

朗読とかもチャレンジしてみたいなと。

これは完全な夢ですけど。


というかまた脱線しましたね。


テーマをブレさせない、だったのが、ブレている。

まぁ、私らしいですかね?

そんなこんなで、まだまだ書く気でいますので、今後ともよろしくお願いいたします!


なろうのエッセイは、十万字を越したらツーに移行しようかしらと思い中ですが、もしかしたらnote一本に絞るかもしれません。

どうがいいだろう??

まだ、悩んでます。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 確かになぁと思いながら読ませていただきました。勉強になります! プロット派ではないですが、過去話とかを書く時に、「あれ? 本編で何て書いたっけ?」と本編を読み直すのよくやりますw。それで結…
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