何かしてほしいわけじゃなくて話して終わりにしたいだけ
たまにタイトルのような時があります。
話して過去にして、対処する。
お相手に助けてって思っているというよりは、話を聞いてもらってスッキリして次へ行くイメージでしょうか?
聞かされた方はたまったもんじゃない、という場合もあるでしょうけれど、どうか忘れていただければ幸いです。
気に病んでもらいたいわけでもなく、本当に耳に入れてそりゃまた大変だという言葉を聞いてそうよねー、の瞬間頭の中で思考がされ始めるのです。
区分けして自分でなんとかできるのか、それとも相手の問題で自分が変えられるものではないのか、とか。
そうして決めて、次の行動をする、儀式?みたいなものなのです。
もちろん聞いてもらう行為自体がとっても助かることであり、感謝しています。
ありがとうございます。
もちろんしてもらうばかりではなくて、お返しできたらいいなぁとも考えています。
できることはちっちゃなことですが、チリも積もれば山になるので。
そうして、誰かのちょっとしたことになれたらいいな。
ここのところお話のたねがぽこぽこ産まれています。
が、まずは踏み台です。
あの人が初期より分別がありすぎてなんだか不思議なことになっていますが、主人公二人は頑張るつもりのようです。
最終話まで、また完結勢の方には完結した際には、応援していただけたら嬉しく思います。
そういえば、川柳応募は一件見落としがあって県内在住とかじゃないとダメなやつでした。
実はハガキを出し忘れていて再度確認したらわかったのですが、うっかり県外から送らなくて良かったと思いました。
うっかりは相変わらずです。
浮いた川柳は、またどこかに応募できたらいいなぁ。
あ、あと微妙に『暁の星がまたたく前』『殿下、私は困ります!』のラストを変えました。
ほんのちょみっとです。
そして『じき悪』もちょびっとずつどこかを整えました。
……多分したはずです、はい。
ここのところ色々書いたり、『でんわた』はなろう修正版をカクヨムに移植したりしてて、何したか覚えてないのです、まぁ通常運転ですね私の。
というわけで、書いてます☆




