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日々つれづれなることを、書け!  作者: 三屋城 衣智子


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疲れている自覚がある

熱入れて書きすぎて、ちょっと疲れがある気がする、いやある。


そんな状態の私です。

大抵は細部まで言い回しとか、文末までのリズムとか考えてるのですが、ここのとこの徒然〜はまるっと抜けてすかすか感があるなぁ。

と思いつつ書いてました。


それすらも肯定するわたし!


えらい!!←


読むのと書くのとは、使う脳みその領域が違う気がします。

そして私は多分疲れている!


書き続けている人って、どうやって書いてるんだろう??

すごいなぁ。


もしかしたら、しばらく、厨二病的時期に作っていたものを、投稿するかもしれません。

その時は生ぬるく共感性羞恥を感じながら楽しんでいただけたら嬉しいです!




そういえば、じき悪目標を超えていました!

ありがとうございました!!


嬉しい感想もいただけて、私自身書いてるときも楽しくて。

良い経験となりました、本当、ありがとうございます。




最近、中間、とか、真ん中あたり、とか、平均の中央値の、実はそこに人ってほとんどいないんじゃないかなとか思いだしてきた謎三屋城思考。


ああ違うなぁ。

世の中にはあるんだろうと思います。

ただ、私の人生にはない、そのことが何だかしんどいなぁと思ったのでした。

いただくご反応の通り、奇才ってわけじゃなくそれでも、とっても楽しいを普通に伝えることができて。

そんな普通に、私が一番憧れていて、それはこうやって世の中にちゃんとあるのに、私の生活圏には、やってこない。


私自身ど平均にいるはずなのに、普通じゃない、というレッテルを貼られるのを相手から見たら逆張り状態の当たり前のことを理解してもらうのに、言葉も例示も通じない。


あれ、私、異世界にいるんだろーか。


とかつらつら思ってしまってちょっとなんていうか、しょうがないけど、疲れている。


そう、疲れている。


選んだという意識があるから立っていられる。

あなたは私からしたら、あなたをいっとき壊した上司と同等だよ。

この例示すらも、あれとは違う、普通に生活したかっただけ、という認識でいる。

守るために選んだから付随してくるこの矛盾を、逐一ぶっ壊して通らざるをえない、その道の何と険しいことだろう。

を、現在実感中で。

その中で普通でいることがいかに困難か。


そう、結局年末には普通に戻れる、と信じていたかった私はまだ霧の中。

という格好いい言い方をしてもとどのつまりはゴミ溜めの中のような状態で生きている。

活字は慰めてくれる。

いっとき、忘れさせてくれる。

けれど子供の頃にはその間にライフステージが変わったけれど、今はそうじゃない。

ステージを変えるには、時に痛みも伴うし、私は今それは望んでいなくて。

だから、本当は何かをチャージして動けるようになりたいし、動けるけれど依存もしていて、依存は私の場合何かから逃げている。

逃げている理由を私は大体知っている。

知っていて、逃げている。


掃除進捗とか報告した方が捗るだろうか。

そのためにみてみんとか登録した方がいいかなぁまであって、本当、しんどいなぁ。

言えない時が一番しんどい。

言い出したら、曝け出して助けてって言っていいレベルに酷いと思った時なので、そこまで行けば何とかなるんだけれど。

そこまでまた行くっていうのも何だかな、な訳で。


私がどういう状態に持っていきたいのか。

それはもうもちろん、相手が自分の状態を受容すること、なんだけど(思い込み突発でキレる、そして誤解を誤解と絶対認めない→ずっと「相手が悪い」って思い続けてるの知るって地味にきつい)


受容は無理(気持ちはわかる、自分の持ってる個性や得手不得手は向き合うのが時に辛い)、って知ったので。


私をどういう状態に持っていきたいのか。

相手を気にせずに、自分の機嫌をとりながら快適な生活が送りたい。

例え、隣から積み木を崩されても崩されても、また積み上げ始めるルーチンが欲しい。


こう書いてみると、なかなか無理ゲーというかくそゲーかも……どうせぇっちゅーねん。


まぁ、それでも生きよう。

生きていたいし。


ただまだその状態への完全な受容が、無理なんだなぁ。

私にだって普通への憧れはあったしなんなら途中まで叶ってたんだ。

叶ってたんだよ。


ちくしょー!


何のことかぼかさなきゃいけなくて意味不明ですが……なんていうか、パッションで読んでください(ハート)(こら)


ちらと読み返すと、多大に厨二病構文な気がしなくもなく。

まぁいいや〜。

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