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日々つれづれなることを、書け!  作者: 三屋城 衣智子


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【ボツなプロット】量産型悪役令嬢は気づかない 設定&プチプロット




アリアティア=ガルーシア

金髪縦ロール ガーネットの瞳 15歳

公爵令嬢 言い方だけが高飛車な優しい子 第二王子の婚約者

こっそり地味ないじめを受けている。



アレックス=ワイスマン

銀髪碧眼 線の細い感じ 16歳

二卵性双生児

第二王子 腹黒溺愛

側妃の子


ミーティア=クルルガン

ミルクティ色ウェーブ アヤナスピネル(ピンク)

男爵令嬢



第一王子 20歳

ガタイが良い美丈夫

銀髪緑眼 陽気


第三王子 16歳

二卵性双生児

病弱 病んでるのを隠したショタ系


第一王女 14歳

銀髪緑眼


第二王女 10歳

金髪緑眼


主人公は高飛車風の女の子。

言っている内容は真っ当。

憧れから遠巻きにされているのを嫌われていると勘違い。

だけど真意がわからない子からはガチで嫌われている。

学園に通っている。

婚約者との仲は可もなく不可もなく(主人公だけがそう思っている、王子様は最初猫被りで大人しい)

ある時男爵令嬢が入学。

王子やその他が侍り出す。

その他はガチ恋。

王子は諜報活動。

事件。

王子を庇って主人公背中に傷。

事件の影響で主人公の秘密がバレる。

秘密は主人公は公爵の庶子であるという事。

背中には火傷の跡があり、小さい頃虐待されていた。


ただただ、ドリルお嬢が書きたかった名残です(*´ω`*)


好きなんや、ドリルお嬢。(誰)

だって大抵はひたむきだったり、努力家だったり、ギャグ要員で楽しかったりするじゃないですか、よきよきなのです♪

話は変わって、お蝶夫人もドリルよね、あの方は本当に尊いよねと言いたい。

わたくしこそが孤独。

いつかそんな、はっとする言葉を言うキャラを生み出してみたいなぁ。

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