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青く輝くペンダント

「あなたの願いを叶えます」

ウンディーネはそういうと涙を流して消え去った。

「どっどうして? 願いを言ったのに一緒にいようと言ったのに消えちゃうなんて……」

アイはそういうとペタペタ裸足のままの小さい足をウンディーネが消えた場所に歩みより、涙でグシャグシャになりながらもなにかを拾った。

そして俺の元に届けに来た。

それは青く光る宝石のようなものがぶらさがっているペンダントだった。

俺はそれを耳元に持っていくとウンディーネの声が聞こえるようだった。

「願いを叶えたから消えちゃったのかな?」

アーメンガードちゃんは涙をふきながら震える声で言った。

「ここにいるさ、ウンディーネはいつもここにいてくれる」

俺はアーメンガードちゃんの方にペンダントを持っていくとアーメンガードちゃんは俺の手と一緒にペンダントをにぎった。

「聞こえます、ウンディーネさんの声が」

「これはアーメンガードちゃんにかけてもらいたい」

俺はゆっくりとアーメンガードちゃんにペンダントをかけてあげた。

感慨深そうにアーメンガードちゃんは首に光るペンダントを見つめ涙をながした。ウンディーネの魂はアーメンガードちゃんの胸元に光りかがやいていた。

俺達はウンディーネのためにこの世界を救おうと決心した。

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