表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

休みの日

作者: だるお
掲載日:2026/03/02

とりあえず今日はこんな感じ

「今日は一日フリーでいいよ」



嫁から告げられた突然の戦力外宣告。



今日は日曜日。当然家族サービスだと構えていた自分。



嬉しい気持ちと同時に何をしようと考える。



そんな間に皆車に乗ってどこかに行ってしまった、多分実家だろう。




自分にはいつも固定で行く場所が3つある。



1.趣味の釣り


2.釣具屋


3.リサイクルショップ



大体の人が、これがイオンやユニクロに変わったりそんな感じではないだろうか?



人間は3つの選択肢からしか考えて選ぶ事はできないと聞いたことがあるが、今の私はこの3つの中の誰にも魅力を感じなかった。


情熱を注いできた釣りも飽きつつある。釣具屋もミニマリストに傾倒し、物を減らした今釣具屋に興奮することもない。リサイクルショップも同じ。



そうなってくると、いつもやることがある。


関東(今は八王子)に住んでいる腐れ縁の友人に電話する事である。


その友人に電話して、やることが見つからないと話すと散歩を提案された、が、ドライブに行くことにした。



当てもなく車を走らせていると、ふと職場仲間のアフリカ人を思い出した。

そうだ!彼と釣り堀に行こう!と思い立ち(我ながら良い考え)連絡をとってみた。


だがこういう時に限って連絡というものはつかないもので。


結局コンビニでプロテインを買って飲んでいると。

娘の携帯から着信。


「どこか遊びに連れてって」



そうして僕の短い休みは無事終了したのだった。






一日一文

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ