番外・恋する乙女の暴走(?)
ユニークが6000越え!というわけで番外!!読者様方に大感謝!!!
べ、別に本編が進まないからっていうわけじゃないんだからね!←うん、自分でも馬鹿っぽいと思っていますよ!(+▽+;)
ベターなようでベターじゃない惚れ薬ネタです!
「好き、リオ・・・・」
「嬉しいけどね、何食べたのヤミイロ。」
わかんないよ!口と体が勝手に動くんだって!!
はい突然の告白に動揺の片鱗も見せないリオに若干のイラつきを感じながらも内心焦りまくっている今現在。
というか告白されて『何食べたの?』って酷くない!?
さぁ何故こうなった!?と自問自答しても答えは見つかるはずもなく、一生懸命勝手に動く体からコントロールを取り戻そうと奮闘中(内心で)。
「愛してる。」
「そう?」
ねぇキミ若干楽しんでいるふちあるよね?ワタシがこんなに大変なことになっているのに何クスクス笑ってんの!?
そうこう言っている(?)うちにワタシは(体が勝手に)腕をリオの首にまわして自分からキスをした。
あり得ないから、本気でありえないよちょっと何しちゃってんのおおおぉ!!?
目を瞑っているからわからないけど無抵抗ってどういうことかなリオ。
しかも暫くすると薄く開いた唇から舌を滑り込ませた。
「んっ・・・ふぅ・・・・」
頼むから耳を塞がせてくれ。
吐息交じりの声もいやらしい水音も、自分が(体が勝手にだとしても!)させているのは耐えられない。
いや、他人のだとしてもだけど!
早く離れろという願いが通じたのか(いや違うと思うけど!)やっと離れたと思ったらとんでもない一言言いやがった。
「抱いて?リオ。」
ありえねええええぇ!!!イヤイヤイヤイヤイヤ何これ、何コレ!なんの羞恥プレイ!?
「直球のお誘いだね、いいよ?シャノン。」
そ こ は 断れよ!
心の中でのツッコミが届くはずもなく、彼はスタスタとベッドまで行くとそこに腰掛けた。
「おいで?」
誰がいくか死んでも行きたくないという葛藤も虚しく口には出せない。
ワタシの体はやはり勝手に動いて、彼のもとへ行く。
「優しく、してね?」
「多分ね?」
何を口走っているんだ!そしてリオ多分って何だよ多分って!
そうツッコミをいれるがもうワタシはベッドの上だし、リオは馬乗りになってワタシに覆いかぶさるようになる。
「リオ、好き。愛してる・・・」
「僕もだよ?シャノン。」
そこそう答えるの!?
とりあえず本気で危なくなってきた、主にワタシの貞操が。
リオはワタシのシャツのボタンを、ゆっくり一つずつ外していく。
これはアレだ、嫌がらせだろ絶対!ゆっくり焦らすようにしているのはワタシの羞恥心煽るためだろ!
「ん・・・・」
ボタンを外し終わると彼は下着のホックを外して手を滑り込ませて何もつけていないワタシの胸をゆっくり揉んだ。
たちが悪いことにコントロールできないくせに感覚はあって、吸血時よりは幾分か弱いが甘い痺れがおそう。
リオが首筋を、少し噛んだ。
「シャノン?もう動けると思うんだけど・・・それともこのまま続けたほうがいい?」
「そんなわけないだろ!」
・・・・・・アレ?
「喋れる・・・?」
「そ、じゃぁ続けようか?」
「だから何故そうな、んんっ!」
先ほどの行為でたっていた胸の先端を摘まれた。
「ホラ、こんなに感じてるんだから、いいでしょ?」
「よ、くな・・・ぁあんっ・・・」
また敏感になっているところを攻められる。
いい加減にしろと睨むが、涙目と上気した頬では迫力皆無だろう。
「誘ったのはシャノンでしょ?」
「違うから!」
この後『見逃してあげるのは今回だけね。』と、どうにかギリギリセーフ(?)でワタシの貞操は守り抜けた。
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ちなみにワタシのあの変貌というかアレは、ワタシを慕う(?)とある貴族令嬢が盛った惚れ薬もどきが原因らしい。
このことは魔王から聞いたのだけど、なんというか・・・・うん、無駄に笑顔が輝いていたよ!
はい、惚れ薬ネタでしたー!
もどきっていうのはアレですよ、ホラ惚れ薬って本当に惚れちゃうじゃないですか(多分)でもこの場合体だけ勝手に動いちゃってますからねー・・・シャノンちゃんがリオにベタ惚れとか現時点ではちょっと・・・『は、吐き気がぁ・・・』みたいな?はいやっぱり一生懸命拒絶っていうのが好きなんです俺!そう簡単に両思いになられてもつまらないんです!
というわけで焦れ焦れというかまぁリオにはガンガン攻めてもらいますが、その他もろもろのメンバーも・・・逆ハーですので!
番外で書いてほしいのがあったりしたら言ってもらえると嬉しいです!!
これからも見捨てずよろしくお願いします!




