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 「子ども?シャノン幾つ?」

 「十八・・・」

 「ふぅん、じゃぁもう大人だよ?ここでは十七で成人だからね。僕ももう五年は前に成人。」

 「は?」

 五年ってことは今、二十二?

 「はぁ!?四つも年上!?まだ十代かと思っていたよ?!!」

 や、二十代に見えなくもないけど!いつもニコニコしていてその笑顔が人懐っこくて若干幼く見えさせていたのかな!?

 「うん、そう。年上の人は敬おうね?」

 人差し指をワタシに押し当てて言った、このアクションはいらないんじゃないか?

 「・・・・シャノンの唇って、柔らかくて甘いよね。」

 「意味わからないよ?!」

 敬う気にもなれんわ!!おかしな発言はよそうか!

 「魔王・・・・本当に大丈夫かい?」

 本当に、本当に大丈夫ではない気がしてならない。

 「そう?いたって冷静だけどね。」

 ニコリと笑って、ワタシをベッドに押し返した・・・いや、押し倒したの方が正しい。

 「ちょっ、魔王!?」

 腕は押え付けられている。魔法で・・・・・・・・・・・・・・・・しまったああああぁ!!

 封じられてるのすっかり忘れていたぁ!!

 「有言実行しようかと思って、ね?」

 え、何ソレそんなの言ったっけ?

 すこし前を思い返してみる・・・・・


『このまま続けてもいい?』


 ア レ か !

 やっぱりキミ今日おかしいよ何か変なものでも食べたんじゃないのかな?!

 若干失礼な気もしないでもない葛藤を心の中で繰り広げていた。

 押し倒した体勢でジッとワタシを見ていた魔王が、胸の谷間に顔をうずめてきた。


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