孤独な元スナイパーの日常(仮)
多分連載するかもしれないやつのプロローグです
PV数が十分稼げたら連載するかも
打ち切りの可能性大
夜のあるビルの屋上に一人の少女が身を潜めていた…
青いロングヘアーの髪、赤い目、女優のような高身長をした美しい少女
彼女はバレットM98Bというアメリカの狙撃銃を手に標的を狙って隙を狙っていた
「私の愛銃でアイツを仕留めれるか?仕留めたら報酬があるし…頑張らないとね!」
そして狙いを定めてバンッと射抜いた
相手は後頭部を撃ち抜かれバタンと倒れ絶命する
「よし命中!あとは仲間が片付けてくれるかな?…」
突然だが紹介しよう、彼女の名前は十六夜唯那
裏では神銃の二つ名を持つ少女である
今回は組織の命令により依頼を受けていたそうだ
「義理とはいえ、娘をこんな殺しに使う母親がいるとは…もう少し気が楽な仕事をさせてほしいものだね。」
彼女の義母クリスは秘密組織クォーツァーのボスである
世界を平和に導き、すべての悪を滅ぼす組織である
「明日から新しい学校か…依頼の為とはいえ転校を繰り返すのは面倒くさいね…」
彼女には友達がいない、否…作れないのだ。
これは孤独なスナイパーが依頼をこなし、悪を滅ぼす物語が始まる
予定だった!
続きはまだ書いてません…
名前を考えるだけで精一杯なんですm(_ _)m