表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

孤独な元スナイパーの日常(仮)

作者: アリス

多分連載するかもしれないやつのプロローグです

PV数が十分稼げたら連載するかも

打ち切りの可能性大

夜のあるビルの屋上に一人の少女が身を潜めていた…

青いロングヘアーの髪、赤い目、女優のような高身長をした美しい少女


彼女はバレットM98Bというアメリカの狙撃銃を手に標的を狙って隙を狙っていた


「私の愛銃でアイツを仕留めれるか?仕留めたら報酬があるし…頑張らないとね!」


そして狙いを定めてバンッと射抜いた

相手は後頭部を撃ち抜かれバタンと倒れ絶命する


「よし命中!あとは仲間が片付けてくれるかな?…」


突然だが紹介しよう、彼女の名前は十六夜唯那(いざよいユナ)

裏では神銃の二つ名を持つ少女である

今回は組織の命令により依頼を受けていたそうだ


「義理とはいえ、娘をこんな殺しに使う母親がいるとは…もう少し気が楽な仕事をさせてほしいものだね。」


彼女の義母クリスは秘密組織クォーツァーのボスである

世界を平和に導き、すべての悪を滅ぼす組織である


「明日から新しい学校か…依頼の為とはいえ転校を繰り返すのは面倒くさいね…」


彼女には友達がいない、否…作れないのだ。
























これは孤独なスナイパーが依頼をこなし、悪を滅ぼす物語が始まる


























予定だった!


続きはまだ書いてません…

名前を考えるだけで精一杯なんですm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ