行動表
主人公+αのだいたいの行動履歴です。
ステラの年齢を中心にして、記していきます。
五歳(ステラの年齢)
ステラとツェルト、知り合う。
その後、ツェルトがリートと勇者と出会い精霊使いになる。
(後にイフ分岐、短気なラシャガルの呪術によってカルル村全滅、ステラはツヴァン、リーゼに引き取られる)
七歳
人質になったステラをツェルトが救出。
ステラが、社交場でカルネと出会う。
十歳
カルネの花贈り(短編)
一二歳
ステラの屋敷にラシャガル来訪。レットがステラの剣の師匠となる。
カルル村に異変。ステラとツェルト、迷いの森へ行き、勇者に助けられる。
(イフ分岐、ツェルト一人で迷いの森へ行いった場合、フェイスに乗り移られる。カルル村全滅、ツェルトは家族とともに王都へ移り住む。ステラは王都の騎士学校へ。本来の歴史の流れ)
「勇者に恋する乙女」主人公、アリア、そして登場人物クレウスと出会う。
ステラ、アンヌ、レットと共に、魔法の薬の騒動を解決。レットから剣を譲られる。メディック、ホルスと知り合いになる。
一四歳頃
ステラの屋敷にカルネが来訪。精霊の異変について調査。識別のルーペを発見、ツェルトが損壊。
一五歳(一年次)
ステラ、ツェルトと共に湖水の退魔騎士学校に入学。
ニオやライドと知り合う。
礼儀の授業らへんから、フェイスにストーカーされ始める。
一六歳(一年次)
ステラの誕生日。(短編)
サブイベント、クッキーさんに関わる。
タクトに助力、星見の集いに参加。
野外活動にて、フェイス、レイダスと明確に敵対。
一六歳(二年次)
ツェルトと恋人(仮)になってアクリの町でデート。
ステラが、淡い恋心に翻弄されたりする時期(短編)
一七歳(二年次)
学年末テスト。
(イフ分岐、フェイスに邪魔されずにテスト後に町へ遊びに行った場合。ステラが帰宅した後、屋敷で何かが起こり、ツェルトとステラが敵対)
フェイスの罠により夢に捕らわれる。
ヨルダンの存在を知る。
ステラが、ツェルトの記憶を失う。
夜の校舎を真面目に徘徊して、ツヴァンをちょっと悩ませる。
カルネ卒業、隣国へ。
十七歳(三年次)
ヨシュアが入学。
十八歳(三年次)
交換学生で王都の学校へ。
病院へ行く。
アリアがコモンの罠にはまっており、爆弾について解決。
幻惑の森に行き、樹女神、大精霊に会う。
世界の仕組みについて、
ステラが行動を変えなかった場合の本来の世界について、
ステラが転生してきたときの状況について知る。
交換学生最終日、王都の遺跡にてフェイスの疑惑をかけられる。
暴れる魔物の討伐に一役かう。
卒業試験でツヴァンを倒す。
十八歳(卒業後)
ステラ、ツェルト、アリア、クレウスら、家族やら身近な人を人質に取られ王都で騎士として働く。
ツェルトがシルベール家の養子になる。
ステラがシルベール様で、ツェルトが精神的に大変になる(短編)
十九歳 四月頃
勇者が陰謀で死亡。ステラが勇者の剣を回収し、その後を継ぐ。
エルランド等と合流し、グレイアンの手から王宮を解放、国を救う。
幼い頃、一番最初にツェルトに出会った記憶や、ツェルトと過ごした記憶を思い出す。
ステラ、ツェルトと恋人に。
二十歳頃 七月ごろ(暴政終了後)
暇になり、花嫁修業と自分磨きに精を出す。
ユリシアを師匠にして、占いの勉強をする。
星降りの丘、遺跡の調査へ向かい。シーラを保護しママになる。ツェルトはパパ。
なりゆきで王宮の食堂を手伝う。
お疲れ様会の女子会、男子会をやっと開く。
幻惑の森で世界の危機を知る。
王都の騎士学校で事件に巻き込まれた後、元担任教師に決闘を申し込む。
星降りの丘付近で世界の剥離現象を見る。
王宮の秘密を知る。
再び訪れた星詠みの遺跡で、フェイスに一枚上手を行かれる。
ツェルトがフェイスに憑りつかれ、行方をくらます。