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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ゴッキン様の徘徊

作者: 政川 翠

主人公たちが夜の学校で、、、ゴッキン、ゴッキン、ゴッキン

俺の名前はA、この物語の主人公だ。この後俺たちにあんな悲劇が起こるなんて、、、


「おーい!Aー!早くこっちこーい!」俺の友達のBが言う。俺は走った、今向かっているのは俺の中学校の××だ。なんでそうなったか、事の顛末を話そう。


今日の中学校での昼休みにオカルトマニアのCが俺とBを呼び出して話をしだした。Cが最近この中学校××で夜に奇妙な音が聞こえてくると言い出した。ゴッキン、ゴッキン、ゴッキン、、、と、そんな話をしていると先生が席に座るように言ってきた。先生のある一言で俺とBが凍りついた。昨日からCが家に帰ってないらしい、誰か知らないか?と聞いてきた。まてよ先生Cならいるぞ?そして俺とBはCの席を見る、いないのだ。先程まで話していたのはCではないのか、何故だか背筋が凍るような思いを俺とBはしたのだ。


そして俺に向かってBは学校帰りに中学校××でCを探さないか、そう提案してきたのだ。確かに昼休み時間C?が夜に奇妙な音を聞いたと言っていた。もしかしたらCはオカルトとは関係ない事件に巻き込まれているのではないか、そう思うことにした。何故だか俺はBに夜に中学校の中でCを探さないかと言ってしまっていた。気づいたら俺は校門の前にいた、、 、おい!背後からBの声がした。俺はBに脅かすなと少し怒ってしまった。昔からBは空気を読むことが出来ない奴だ。そして俺とBは校門のゲートを飛び越えて中に侵入した、学校の玄関に手をかざした、何故か空いていたのだ。まるで俺たちを何処かに誘い込んでいるかのようだ、俺たちの教室は2階にあり、そこまでスマホのライトを照らしながら進んでいた。そこでCの言っていた音が脳裏を横切る。(ゴッキン、ゴッキン、ゴッキン)俺とBは固まってしまった、動けないのだ。まるで首の骨がバキバキに折れるかのような音だ。俺は心の中で動けと強く思う。すると背後からBが倒れる音が聞こえた、その瞬間身体は動いた、そして俺は全力で走ろうとしたがBが倒れた音がしたので振り向いて、しまった。暗くてあまり見えていないがそこには誰かいたように見えた。そして俺は出口の玄関から外に出て校門まで走った、、、俺はBを見捨てたのだ。あまりの罪悪感から家まで走りBは明日必ず学校に来ると思っていた。


明日が今日になった。学校にはいつもより早く行くことにした、そうすると校門の前にパトカーや救急車などが停まっていた。学校は休みになった、家に帰ってテレビをつけると俺の中学校××でBの遺体が発見されて、救急車で搬送されたが死んだのだ。死んだ時刻を推定すると夜の2時だということだ、遺体は変死体で首の骨が「バッキバキ」に折れていたらしい。俺は恐怖で吐いた、Bは俺のすぐ後ろで何があったんだ。俺が見ると倒れたBの傍にいた奴は誰だ?そういえばBの傍にいた奴何が言ってたような気がした。よく聞き取れなかったがこういっていた。「あすすすろろろろこここみみいききき」悲鳴なのだろうか、、、

「ゴッキン、ゴッキン、バキ」

主人公は倒れたBの傍にいたやつが悲鳴を叫んだと思っていたらしいが、君を殺す、反対から読むとそう解釈できる。その後主人公はどうなったのか。

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