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ALICE  作者: 結城コウ
56/98

10話-5

「シンクロ率…46…53…59…62…60台で安定!」


『それだけ、やれりゃ充分だ!

…誘導ミサイルポッド、スタンバイ』





動きの止まったアリセウスを見て


PSの集団はチャンスとばかりに詰め寄った



…ただ一人


ラルフ=メッサー准尉のみが


その異変に感ずいていた


ラルフ:(…何か…おかしい…

何か…来る??)






「誘導ミサイルポッド…

『ALICE』…

共にシステムオールグリーン!」


『よし…一網打尽だ

…行けッ!』


アルセの言葉と共に

アリセウスの肩から

背部から


大量のミサイルが発射された



そして、そのミサイルは一発の無駄弾も無く


数十機ものPSを一瞬にして撃墜していた


ラルフ:「な…なんだ…これは…!?」



…アリセウスの付近


まだミサイルが何発か放り出されたように回転していた


そして…


-バシュッ!-


ラルフ:「な…俺を狙って…

させるか!」


ラルフはPSのレーザーマシンガンを駆使しながら


ミサイルを叩き落とそうとした


ラルフ:「このッ」




ラルフが最後のミサイルを落とした時だった


-ザンッ-


レーザーブレードがラルフの機体を裂いていた


ラルフ:「え……あ……アリ…」



そして、


-ズグッ-


ラルフ:「…セウ……」


ビームエッジキックがラルフのPSを貫いた

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