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ALICE  作者: 結城コウ
25/98

4話-6

殺人鬼は地面に打ち付けられ


しゃがみ込んだ


『…答えてもらうぞ

何者だよ…お前…』


殺人鬼はムセながら仮面を少し上にズラす


話すのかと思った瞬間


-ゲボッ!-


血を吐いた


『…そこまで、深く蹴り込んだ覚えは無いが…』


「……ア……ルセ…」


『…お前…俺の名を…

やはり…お前は…始めから俺を狙ったのか!』


仮面の殺人鬼は仮面を戻す


そして、立ち上がり…



公園の木の茂みの中へと逃げ出した


『!

待て…!

…!?』


-フラッ-


『く、くそっ…こんな時に…』


俺はもたれ掛かる様に木にしがみついた


俺の口元には一筋の血が流れていた












第4話 純白と漆黒

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