表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ALICE  作者: 結城コウ
23/98

4話-4

ヤツの容姿は


異様なモノだった


だが、それ以前に


一太刀交えただけで


俺は二つの事に気付き


それが、気掛かりだった


まず、一つは


ヤツの容姿…


服装ではなく、体格



とても、小柄な…


成長期をまだ向かえていない中学生の様な感じだった


そんな、恐らく俺よりも若い…


そんなヤツが、今の様な芸当をした事自体異様だった


恐らく、そういう教育を叩きこまれたのではない…


自発的な異常者…或は殺人鬼


…俺の勘がそう伝えていた



そして、もう一つは…


今の攻撃は…確実に俺を狙っていた


俺のみを対象としていた


ならば、無差別殺人では無い…


なら、理由は…?


-ヒュッ-


『!!』


仮面の殺人鬼が距離を詰める


(どうやら、考えてる暇は無いらしい…!)


俺も距離を詰める……!




…フェイントを入れ



逆に距離を取った


「…!!」


『…こっちだ!』


(狙いが俺なら…ついてくるハズだ

こんなところで暴れる訳にはいかない…!!)



その場所には民間人が多数居た


多くは今の出来事に驚き、動きを止めていた



俺の判断は


自警団として、ある意味当然だった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ