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ALICE  作者: 結城コウ
14/98

2話-6

ル:『とりあえず、姉さん達が帰って来てからちゃんと話そう』


シ:「……うん」



きっと家族の事だろう


俺が首を突っ込む事じゃない


ル:「じゃあ、アルセ君にお礼を言おう」


ア:『いや、いいよ

別に』


ル:「こういうのはちゃんとやらないと駄目なんだ

さ、シアン」


シ:「うん、ありがとう

アルセお兄ちゃん」


ア:『ああ…

また…困った事があると俺を呼ぶといい

俺に出来る事なら、助けに来るよ』


シ:「うん!

……一つ、聞いていいですか?」


ア:『ん?なんだい?』


シ:「アルセお兄ちゃんは…

何で…涙を流していないのに泣いているのですか?」


ア『!………』


俺は一瞬、言葉が詰まった


少し、考えて微笑んで言った



『忘れてしまったよ…そんな事は……』



俺は時間を確認して


来た道を戻って行った











第2話 英雄の条件

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