物語の英雄

～第八話～「親と子」

裕「湊、人、。」

湊人「！？父さん！」

裕「俺のごどはどうなっでもいい、やっでぐれ！」

湊人「わかった！俺は父さんをやっつける。」

裕「だのんだぞ！」

湊人「うん！はぁぁぁっ！」

湊人は走る。

裕の方に走る。

右手から雷を出し爪で攻撃、

裕「がぁぁぁ！」

反撃をする父、しかし鎧によって防がれる。

湊人「父さん、俺（僕）にこの力を与えてくれてありがとう！」

左から右に爪を使って攻撃、父の変身は解ける。

湊人「父さん！」

裕「湊人、、、。」

湊人「死んでほしくない！」

裕「お前は俺の立派な息子だ、俺が死んでも大丈夫だ。」

湊人「父、さん。」

裕「必ずこの世界の平和を取り戻してくれ。」

残り一年の任期は縮まってしまった。無理やりゾンビに変身させられた事で任期が縮み、裕がやられると同時に任期は切れ、湊人の攻撃によって死んでしまった。

湊人の攻撃は別にいらなかった。最終的にはゾンビの力が暴走し、心臓が止まる。そして死ぬ。

湊人「父さん、俺は絶対のこの世界を平和にする！」

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生徒「隊長、見に来たのはいいですけどどうします？」

隊長「少し、静かにしてろ。親子かいいな。」

生徒「隊長？」

隊長「俺も昔、娘がいた。ゾンビのせいで今はもういない。」

生徒「隊長にも昔は子どもがいたんですね。」

隊長「さあ、負けてられないな、帰って訓練だ！」

生徒ら「はい！」

湊人は強くなっていく、一体どこまで強くなるのか？