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物語の英雄  作者: カイン
1/11

~プロローグ~

世界には人間と言う生き物がいる。

その人間、この世界でじんと言う。

数年前、この世界にゾンビが現れた。

ケーサツでは、どうにもできずにいた、

しかし、そこへゾンビの右腕を持つ一人の男が現れた。

そして、ゾンビを殺し、一時的に平和に戻った。

それが、数年間続いている。

そのため、対ゾンビ校かありそこでは、ゾンビと戦うための訓練をしている。

銃を使い戦うためだ。

そこで訓練している一人の男の子がいる。

名前は神岡かみおか 湊人みなと

成績は普通で特に目立った点はない。

隊長「集合!いいか?ゾンビには、頭を弱点とするものが9割、頭を撃つと首辺りから変な物が生えるのが1割と言った所だ。」

生徒「隊長、ゾンビの力を持つ人はいるのでしょうか?」

隊長「なんだ?あれを信じているか?嘘に決まっているだろ。」

生徒「そうですね。」

プーン、プーン、ゾンビ出現、出現、、全てを殺しなさい。

隊長「お前ら!いくぞーーー!」

生徒ら「おーーーーーーー!」

バタバタバタバタ、、、、

走っていってしまった。

湊人は少し遅れてしまった。

ゾンビが町で暴れている。

隊長と生徒ら「全てを殺してやるぜ!」

バババババババ、、、

持っていたハンドガンやショットガン、

アサルト、サブマシンガンで簡単に殺す

しかし、湊人はマンションの隙間に、

ハンマーを持ったゾンビに追い込まれていた。

マイクと発信器を落としていた。

湊人「くそ!誰か助けてくれ!」

バンバン、銃で攻撃しても怯むことなく

ゾンビはハンマーをかまえ、

湊人「ここで、死ぬのか?」

ハンマーを下ろしてきた。

その時、ガン!目の前に人がいた。

右手は、ゾンビの人だ。

ハンマーを跳ね返すと、

???「大丈夫か?」

湊人「はい!」

???「あとは、任せろ!」

ブシュ、体がゾンビに変わった。

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