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有機物少女と無機物少年  作者: 羽衣石杏珠
1/1

あらすじ(改めて)

初めてなので色々と拙いところはあると思いますがあたたかい目で見守ってもらえると嬉しいです…!!

更新頻度は低いかと思われますが頑張りますのでよろしくお願いします(*..)春から高1です❀.*・゜

有機物とは

① 有機化合物

※官報-明治一八年(1885)四月一八日「土中有機物を含有するの量多くして」

② 多くの要素から作られたもの。また、多くの要素の混じり合ったもの。

※二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中「僻見と嫉妬と意地悪の三毒分を含む有機物(イウキブツ)なれば」

1 有機体すなわち動植物体を構成している物質

2 有機化合物のこと。

[類語]物質・物体・無機物・無生物・無情物・非情物・物

コトバンクより


ーX年前

世界は「有機物」に侵食されていた。

始まりはいつだったのだろうか…

それすらも分からない。「それ」は当たり前のように過ごしていた住民達を少しずつ少蝕んでいった。 しかし、何故だろうか。住民たちは何も恐れてはいなかった。それを謎に思い、追求していく少女。

過程である少年に出会い、やがて真相にたどり着く。


そして少女は少年に惹かれていく…

ここまで読んでくださりありがとうございます!

次からはちゃんと話に入っていくのでもし少しでも気になっていただけたら続きも是非読んで頂けると嬉しいです!!

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